世界マスターズ柔道大会、オランダ慰労会を吉原道場の仲間と共に。

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吉原道場の青年部有志が集まり、オランダの試合後に「慰労会」をして下さった。

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「慶兄ぃ!ほんとは祝賀会だったのに!!!!!」と、まず一発叱られて?(笑)のスタート。

相模大野駅にある、炉端居酒屋さんで、駅から帰宅する人を見ながら?の雰囲気で「慰労会」開始。

「慰労会」とは名前だけで、いつもの柔道好きな青年部の指導者がぎゃーぎゃーと飲む会だ。
でも、嬉しかったのは、お酒が深まる前に「俺たち、来年日本国際ベテランズに出場したい!」と口にしてくれたこと。

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さらには、「もし、自分の柔道が通用するんなら、世界にも行ってみたい!」との思いも打ち明けてくれたのだ。

こんな嬉しいことは無い。
生涯柔道を、とポリシーを持って最近試合に向け、また稽古に励んでいる私にとって、少しでも私の姿勢や思いが繋がったんだ、と…。

全柔連登録があれば、もちろん日本国際ベテランズの試合も大丈夫だし、世界へのチャレンジも広がる。
また、指導者ライセンスや、審判員ライセンスの話も聞いてくれ、おっさん青年部指導者は、熱くなってくれた。

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が、しかし,,,。

「慶兄ぃ、全柔連の登録って、最近してないからさぁ〜」…(悩

「まずは、そこからスタートしようよっ!」と私。

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吉原道場青年部の指導者、ゆっくりと動き始めたのであった!(笑

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keitanhiramatsu