いつでもどこでも。《アトム・スリング8L》は小生の身体と一体です！
平松慶と行動を共にしたことのある方なら、もうお分かりでしょう。
いつも肩から斜めがけにして、飲み会、釣り移動時、打ち合わせ、…etc
どんな場面でも、まず持参している、貴重品を主に入れた、肩掛け用の小物入れです。
前歯（義歯でして…)なんかも、呑み始めると,すぐに無くしちゃうので「ここに忘れない様に入れとこ」って言いながら仕舞う姿…。
普段使っている財布が長財布なので、どうしても腰ポケットに入れると、腰痛の原因になったり、もちろん無くしたりしてしまう場合もあるので、小生はこの「アトム・スリング」に入れる様にしている。
iPhoneの充電器や、バッテリーコードなんかも、もちろん「ココ」。
（インドネシアでも）
銀行へ入金仕事に行く時も、柔道で疲れた身体を癒しに「座間湯」へ行く時も、市役所へ行く時も、飛行機に乗る時も、釣りが終わり「汐路」に行く時も、デザイナーと打ち合わせで都内に行く時も…
（結婚式でも）
どんな場面でも「肩から掛けてる、あのバッグ」がこの「アトム・スリング8L」です。
（航空会社のカウンターでも）
これ、本当に小生のまわりの方は、好んで使用して下さっています。
毎年、様々なカラーが追加されたりして、そんな面白さもあり、小生も現在使用しているのは2代目になります。
今使用しているモデルは、8Lになる前のモデル。たぶん、7Lかな。パタゴニアのメンテナンスで3度の修理をして頂いたが、今だ、健在。現役。
（素敵なお姉ちゃんの近くでも）
また、海（船上）への持ち込み時も多く、ファスナー部分は半年に1度程度ですが、メンテナンスするように心がけております。
これ、重要な事。
大切なものを、より長く使用したい。
もし、壊れたら、直して（メンテナンス）使い続けたい。
これが、小生の「モノ」に対する気持ちです。釣具でも一緒。安価な物を雑に使う、使い回して、次々と変える。モノに対し、「飽きること」で使用が雑になり、メンテナンスなど、気を使わなくなる。
安価だから、買い直せば…そんな気持ちになる。それって、とっても寂しい事。
アフターもしっかりと利いて、本当に長く使える物が、小生はこれからの時代、必要なのでは、と考えます。
アトム・スリング 8L
人類からちょっと離れたくなったらアトム・スリングを手にこっそり抜け出しましょう。
バックパックの快適さとショルダーバッグの便利さ、クーリエバッグの人間工学に基づく機能性が一体化したアトムが必需品を運びます。
体にかけたままくるりと前に回して中の物を容易に取り出すことができるシングルストラップを備えたティアドロップ型のデザインです。
大型のジッパー式メインポケットは内側にベルクロ留めのメッシュポケットとストレッチ織りのオーガナイザーポケットを備え、ショルダーストラップ上に施したソフトな裏地付きジッパー式ポケットは携帯電話やサングラスなどの収納に最適で、さらに調節可能なバックルで外側に物を取り付けることも可能です。バックパネルとショルダーストラップは通気性と吸湿発散性に優れた3Dスペーサー・メッシュ製で、ハイキングや自転車に乗る際は収納可能なウエストベルトでパックを胴部にしっかりと固定できます。
素材は450デニール・リサイクル・ポリエステル100％で、底は450デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100％、裏地は200デニール・ポリエステル100％で、すべてDWR（耐久性撥水）加工済みです。
●本体と底はDWR（耐久性撥水）加工済みの丈夫で軽量なリサイクル・ポリエステル製
●肩の後ろに荷重がかかるように考慮したティアドロップ型のデザイン
●シングルストラップのデザインによりバッグを後ろから前にすばやく移動できるのでアクセスが容易
●ジッパー式メインポケットには内側にベルクロ留めメッシュポケット付き
●ショルダーストラップ上のジッパー式ポケットには貴重品を保護する裏地付き
●バックパネルとストラップは通気性と吸湿発散性に優れた3Dスペーサー・メッシュのパッド入りで、涼しい担ぎ心地を提供
●調節可能なバックルで、外側に物を取り付けることが可能
●本体：平織りの7.5オンス・450デニール・リサイクル・ポリエステル100％。DWR（耐久性撥水）加工済み。
●底：7.85オンス・450デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100％。DWR加工済み。
●裏地：200デニール・ポリエステル100％。DWR加工済み
297 g (10.5 oz) ベトナム製
《パタゴニアHP抜粋》
当店でも「アトム・スリング8L」を定番として取り扱う事になりました。
小生が使用し、「これ、本当に素晴らしい」「こう使うと、便利です」「こんな使い方が出来ます」など、平松慶が徹底的に使用し、そしてその素晴らしさをより多くの方に伝えて行きたいと感じたものを丁寧に販売して行こうと思っております。
（スポーツ観戦時も）
肩から掛けて、どこにでも飛び出そう。両手が自由に使え、そして大切なものは、全て「ココ」へ。