【オホーツク海の魅力に迫る!】北見に慣れた小生。Goldic北海道ツアー万歳!

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【オホーツク海の魅力に迫る!】北見に慣れた小生。Goldic北海道ツアー万歳!


北海道の釣りを本州のアングラーに伝えていきたい。これは、昨年からずっと思っていた事であり、今回Goldicの仲間を封切りにツアーを組んで楽しんでもらう事にした。

「ブリ」
この魚は神奈川県の海域でも十分釣る事が出来る。沖縄を省くエリアでどこへ足を運んでも狙う事の出来るオフショアアングラーのいわゆる一般人気万人対象魚であろう。

魚種的にはわざわざ飛行機に乗ってまでも…と思う本州のアングラーさんも多いのではないだろうか。しかし「釣り」の面白さは「旅」にある。この楽しさを伝える事も小生の任務。そう思っている。
では本州のアングラーからみた北海道のブリゲームの面白さというと、なんだろう。「どんな旅」なんでしょうかねっ。

「見る。聞く。知る。得る。感じる。触れる。受ける。食べる。接する。笑う。」そんな要素が旅を面白くしてくれるのだ。

広大なエリアをひたすら車で走り抜け、本州ではまず見る事の少ない巨大な耕耘機、どこまでも広がる農耕地。放牧の牛とジャガイモ畑、アスパラのテント、枝豆の畑、ゆでキビ、夕張メロン…。さらに優雅な大河に澄み渡る空。

夏の日差しと湿度の無い風に身体は喜び、食欲を増す。見て驚く様な肉厚な焼肉と贅沢な程の海産物。
こうした「観光地を超えた、観光」が釣りを主体に楽しむ事が出来るのが北海道の釣行会であり、釣果だけを優先としたスタイルとは違う喜びを得る事が出来る「旅」なんですよねっ。

小生はそんなスタイルを仲間にどうしても伝えたく、そして仲間は小生が伝えたい素晴らしさを肌で感じ取ろうと参加してくれたのでした。

「オホーツク海でブリなんて、贅沢だねっ」
高校までラグビー人生だった「兄貴」こと瀬田兄貴が女満別空港に降り立った時につぶやく。「北見でもサッポロビールのシェアは広いんでしょうかね」と聞かれれば「北見の名産は何でしょうか?」

既にみんなの気持ちはワクワクしているのがよくわかる。

レンタカーで女満別空港から北見市内のホテルまで約40分。
翌朝のスタートが日の出が早い分前倒しとなり4時にはホテルを出発したいので、急いで居酒屋さんへと向かう様に声掛けした。
初日の夕食はこのところ良く通っている「村一番」さん。
昨年偶然ひとりで入った居酒屋さんで、マスターと仲良くなり、それから何度か通う様になったのだ。「村一番」さんで北海道っぽいものを選んで出して頂く。

ホッケ焼きや地のお刺身、小生の大好きな「ザンギ」などなど。
皆どれも舌鼓をして飲み放題のコースで遠慮なくグイグイと飲んで笑い、話して騒いだのでありました。ホッケは本当にオイシい。ふたりで1枚注文し全部で3枚食べたのだが、あっという間に食べ尽くしてしまうほど。

2時間弱という飲み放題の時間も決まっており、ダラダラと飲むのではなく、しっかりとギュッと飲むスタイルでこの日は終了。ご馳走さまでした。

しかし「北見でラーメンが食べたい」とラーメン狂の望月タカちゃんが発したひと言で全員「ラーメンや」へ。
居酒屋とホテルとの間にあるラーメン屋へ入ろう!ということになり、読んで字の如く「北見のラーメン」屋さんへ。味噌、塩、と悩みながらの注文も笑いが常にあり、楽しい時間は本当に過ぎるのが早いんだ、と実感した夕食でありました。

釣行初日。タマリスク号が係留されている能取湖へと向かう。
北見市内から50分弱。蚊の多い能取湖を急いで出て網走方面へと船を走らせる。朝のうちは霧が少し出て来ており、やはり肌寒い。それでも引地船長は潮目にうまく船を置き、ベイトが浮くのをチェックしながらジグの投入する位置を見つけ出す。

「どうぞっ。50mです」
この水深に小生は慣れて来ているのだが、普段九州エリアへの遠征が中心の仲間達は思わず「浅っ!ラッキー」と口走るほど。
だいたい50~60m位がいつもこのあたりで小生は狙っている記憶があり、もし次の違うエリアでのジギングだと深さに戸惑うことになるのだろうか(笑)

それほど最近はオホーツク海や積丹半島の日本海側でも浅い層でジギングをしているのだ。

「ベイトが浮き出しました。ナブラが出ますよっ」
その言葉にキャスティング大好きな望月さんはさっそくプラグをキャスト。最初はうまくプラグをコントロール出来ない!と騒いでいた望月さんであったが、すぐに勘を取り戻し、キャストでうまく魚の位置を確認しながら釣果を伸ばしていった。
小生はトモでナブラの離れを狙いながら遊んでみた。やはりベイトの進行方向を知りながらキャストしていかないとなかなか上手くバイトが仕切れない。

ならばっ、とアグリティーベイト《ダーター》で少しプラグを沈ませた位置でダートさせながらブリを探る。「ほらっ」すぐにバイト。
ダーター、かなり調子が良い。プラグの着水音やシルエットで口を使わなくなるタフな状況がある。こういった状況時にもダーターなら上手く探る事が出来、的確にバイトに持ち込む事が出来るのだ。

ジギングだけでなく、キャスティングでのサーフェスゲームも十分に楽しむ事が出来た網走沖のブリゲーム。今回もたくさんのブリをタグ&リリースしました。船中の釣果が全てリリース。いつかの再捕を期待して、海にブリは元気良く泳いで戻ってくれました。太陽光が高くなり12時になってロッドオフとなった。

ホテルに戻り、みんな一休み。
今夜は「北見の焼肉なら!」的人気店に連れて行って頂いた。「焼肉の龍巳」さん。ここのお店の人気の理由は「とにかく大量」でとってもリーズナブルな値段、なのだ。

ホルモン、下がり、カルビ、ととにかく頼む。視界がなくなるほどの煙と日焼けした身体がスモークの様に燻されながら、ガッツリとお肉を食べる。まだまだ食欲旺盛な仲間達。この量に大満足。こうして初日は満腹で終了となりました。

翌日も同じ状況。さほど変わらない潮加減での釣りになりましたが、見事全員安打にて実釣も終え、怪我も無く終了。フィールドウォーカーズさんで荷物パッキンを済ませる。

パタゴニアのブラックホール ウィールドダッフルが大活躍。
(画像をクリックして頂ければ、詳しいページにリンクします)
皆、このバッグを揃えてくれており、その使い心地に大満足の様子。大きな口周りでガサっと荷物を入れる事が出来、ギュッと入り口を閉める。丈夫な生地と頑丈なハンドル、そして滑りの良い強いホィールで重い荷物も軽々と動かす事が出来る。

今まではかさ張る大型プラケースの持ち運びに苦労をしてきたが、このパタゴニアのブラックホール ウィールドダッフルで本当に便利になった。

好んで仲間内がが使ってくれて小生も嬉しい。

荷物をささっと片付けて、ショップ横にある「北見湯元 のつけの湯」にて身体をきれいに流して、旅の終わりを温泉で楽しむ。
ノンビリ温泉に浸かり、早朝からの釣りの疲れを癒す。これ、本当に格別。今回の釣行を振り返り、皆「来年も必ず組んで下さい」との声。嬉しいぞ、小生は。

旅の面白さって、本当にひとそれぞれ。でもこうして釣りを通じて繋がった仲間とのご縁からの気持ちの分かち合いがしっかりと見えて、今回の北海道釣行会は大成功であったのだなっと実感した。

2日間、タマリスク号引地船長ありがとうございました。お世話になりました。女満別空港でレンタカーを返却し、ここで仲間とはお別れ。

小生は次の新たな釣り場へと向かうのでした。参加された皆さん、本当にお疲れさまでした。また来年ねっ。

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keitanhiramatsu