keihiramatsu

patagonia

【春に着るパタゴニアウェア選びは⁉️】温暖差ある気候に悩みながら…。

私はこんな理由でこれらを選択し着用しています。春は《三寒四温》で、気温差の安定はまだ少なく、気温に振り回される時季。快適さは、涼しさと保温性がどちらも求められるのもわかっており、こんなセレクトで春の時季を楽しんでいます。
よもやま話

【スターバックスはなぜ値下げもCMもしないのに ずっと強いブランドでいられるのか?】再び読む良本。

表紙に書かれたコメント以上の内容に、即座に購入。その時点で街温泉で浸かりながら読む、飛行機の中で読む、旅先の宿でベッドに寝転びながら読む…もう、本誌を手にした時点で私がどんな環境で読んでるのかが思い描いてしまう。
よもやま話

【YouTube動画編集に苦戦】ショート動画も含み、こりゃ大変だ。デジタルになれ、平松慶。

もっともっと情報発信の回数を上げていかないといけないだろうし、平松慶のデジタルへのアップデートをしていかないと今の情報社会についていけなくなる…。それが出来て「当たり前」の世の中になっており、出来ないプロ活動者は干されていく…のだろうと感じた
グルメ

【8恒例‼️番外編。春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】食事ネタ。

今回の対馬ヒラマサツアー食事編も終了になります。ツアーや出張が多い私は、特別贅沢なものを食べ続けているわけじゃありません。時には感激するものを頂いたりする事もありますが、基本的な食事はこんな感じです。ただこんな私も一日の時間を捧げて仕事に向き合っています。
つり

【7春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】ピュアフィッシング解散日。

PENNブランドというモノを扱う側の知識が足らなすぎだよ、という事と、わからないなら、わからないなりに聞いてくれたら…その為に私らがいるのに…という部分。コミュニケーション不足を簡単にいうが、きっと今の現状はそんな余裕もないのだろうと話をして判断した。
つり

【6春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影2日目。ピュアフィッシングと共に。

やはり撮影時は釣果を出さないと苦しいですからね。自然相手の釣り仕事だから…釣れない時もやっぱり有ります。しかし、スタッフを動員しての撮影なだけに、何としてもというプライドもあります。撮影最終日は、ベイトタックルを使った釣果、またキャスティングでも、という釣果があった。
Goldic

【5春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影1日目。ピュアフィッシングと共に。

今回はピュアフィッシング新体制のチームでの撮影。これまで立原さんとの撮影でずっと来たので新チームがどんな感じなのだろうかという部分で正直不安があった。撮影への意気込みはしっかり伝わってきたのだが、その釣り自体を知らないヒトとの意思疎通は本音大変であった。
Goldic

【4春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣3日目。Goldicツアーラスト。

最終日のこの日、再び船上全員ヒットなんてタイミングもあった。また、今回の目標だったリリースリミットを超えたヒラマサ全員安打も達成出来た。冬1月のナギ凪釣行に続き、春3月のベストコンディション釣行も大成功に終われました。全て海の神様が私達の釣り時間を守ってくれているかの様なミラクル釣果にミラクル天候。
Goldic

【3春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣2日目はアカサバ攻撃。

前日キャッチした20kgオーバーのヒラマサをタグ&リリースする。イケマ(生け簀)で泳がせて保管していたデカマサ。エアレーションも入れてくれていたので、デカマサは相当元気を回復してくれていた。しっかりタグを打ち、御園港口でリリース。いつか再捕獲される事を期待しリリースしたのでした。その他、ヒラゴやワラサもリリース。
Goldic

【2春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】さあ、沖初日だ。ジギングで20kgオーバーヒラマサキャッチ!

人生3本目のジギングでキャッチしたヒラマサはマヂで感動した。実はこの日…一番の釣り仲間が天に向かう日、彼が台湾から釣らせてくれた大魚だと私は思っています。釣りの大親友を失ったタイミングでのメモリアルフィッシュ。これは親友が刻んでくれた私との絆だと位置付け、一生忘れない様にしたい。