つり

Goldic

【Goldicはおかげさまで18年目を迎えます。】周年祭は伊豆で実釣会で。

私はメタルジグで狙って行った。こうして森野船長は次々とポイント移動をし、魚を探してくれる。潮が止まるタイミングで空は雨雲が急接近。逃げようが無いほどの雨雲に覆われ、一時は土砂降りに…。それでも皆さんジグをしゃくり、プラグをキャストし続けたのでした。
K-FLAT

【5/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】最終日は帰る準備。7/9

《オヒョウチャレンジ》として、Horaizon有持和也船長協力の元、釣行会が実現しました。釣果に結び付ければ更にハッピーでしたが、天候不良や海のコンディション、そして私の実力不足にて結果には繋がりませんでしたが、こうした新たなチャレンジはまた来年も続けていこうと思っています。
K-FLAT

【4/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】川タックルは必需品ですしね。しかし…。7/8

【4/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】川タックルは必需品ですしね。しかし…。7/8 昨夜は有持宅で真夜中までガッツリ宴会を楽しませていただきました。翌朝は朝食を食べてから、かなりゆっくりの8時過ぎから釣行開始です。 …が、しかし。昨夜の...
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【3/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】さあ沖へ‼️(オヒョウ)ハリバットを求めて。7/7

【3/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】さあ沖へ‼️(オヒョウ)ハリバットを求めて。7/7 朝4時に起き、港集合〜出船が5時だけに少し眠い目を擦りながら向かう。コンビニで食事を調達し、紋別港へ。 紋別釣行の良いところは、ホテルから港までの...
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【2/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】7/6 沖仕事は悪天候…ならば、川へ。

「五分五分よりも悪い出船率」の話にはなっていた。しかし、時間をずらしたら…と言う思いで天候回復を期待したが実らずで出船は中止に。仕方がない、ならば川に行くべ‼️と朝食をホテルで食べて方向転換する。9時前にトラウトゲーム出発。昨夜に紋別入りをした立原さん、訓子府町の加藤達也さんも集合。ヒサシ君、有持船長と5人で渚滑川に向かった。
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【1/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】梅雨時の蒸し暑さは地獄の地…。7/5

晩ご飯はローカル釣り仲間と一緒にワイワイする。予約も入れなかったので、ホテルからすぐの「つぼ八」へ。通い慣れた紋別だから、どこで食べても良い。一緒に食べる仲間達との時間が一番素敵な時間なのだ。こうして翌日からのロケに向け、気持ちを盛り上げたのでした。
つり

【PLANOタックルケースを改良して】自分が使いやすいスタイルに。

最初、中に貼る硬質スポンジをコルクシートにしようかと悩んだりしましたが、コルクシートだと見栄えはかなり良いはずなのですが、コルクがフックで剥がれて汚くなる。そんな事をブラックバス時代に何度も経験してきているので、最初から硬質スポンジシートにして正解であった。
Goldic

【4/4 虹鱒行脚‼️道東エリアに夢輝釣行】実釣3日目ラストは初心に戻る。

ピッタリ50cm。唯一無二の1尾。やった、やった。これ程嬉しかったことは無いぞと今でも思う。望月さんからも祝福され、最終日の最後のポイントで最高の魚を手にしてGoldicトラウトツアーの終了になりました。帰りはトリトンで贅沢寿司。
Goldic

【3/4 虹鱒行脚‼️道東エリアに夢輝釣行】実釣2日目、ボートラフティング楽し‼️

実は加藤達也さんと共同で私もラフティングボートを所有している。この釣りの為に、だ。それほどに楽しい釣りで、一年に2度春と秋に楽しんでいます。この日は5人で3艇でエントリー。前日の蝉パターンという結果があるにもかかわらず、私はミノーで釣りたくてひたすらミノーパターンで攻めるようにした。
Goldic

【2/4 虹鱒行脚‼️道東エリアに夢輝釣行】実釣初日カーナビ頼りに。足寄町で推し満喫。

朝ごはんはセイコーマート。北海道に来たら、間違いなくヒイキして利用するコンビニ。おにぎりとジュースを入手し車内でいただく。1時間ほど走ると、河川が見えてきた。エントリー出来そうなルートも見えてきた。よし、最初のポイントに決定だ。