よもやま話

次への釣り意欲が低下。当然ですよね…。せっかくの北海道で寒さにやられてしまうという、完全なる素人行動に泣くに泣けなかった経験。天然の温泉が湧き出ている河川に入った時。やはり寒さで足元が辛くなり、温泉場で足を温めていて動きたくない状態になったのも記憶の中にあります。

2頭飼いをして来たジャックラッセルエリアですが、お姉ちゃんアロハは2年前に他界し今は妹のノアが我が家の天下。好き勝手にノビノビと暮らしているのですが、歳も14歳になり老犬さん。以前の様な暴れっぷりも少なく、昼間はほぼ寝ているばかり。だから安心してキャップや靴下など放置している。

クリエイターなどと会話していて、何かあれば「ググって下さい」や「AI（エイアイ）で確認して下さい」と言う。「YouTubeみて、認識しといて下さい」と、当たり前なんだろうがそんな言葉を羅列する。YouTubeには、たくさんの情報が詰まっていて、私も「なるほど」と学ばせてもらう番組に助かっています。

大きく分けて、この6つを題にしてMTGが行われました。話し合いの途中で現状の実利益などの話、必要経費のあり方やランニングコスト等も含めた、相当濃い内容で話が進められたのでした。診断士の先生から可能性を秘めたアドバイスをたくさん頂け、それを私がこの先どの様に展開していくのかまで学ばせて頂きました。

当人らに聞いたわけじゃ無いから正論は定かではないけど、平日に親子連れがウロウロする羽田空港をみて勝手に解釈したのでした。今回は、朝の気温に驚き、空港での混雑に驚き、いつもと違う目線で目の前の出来事をお伝えしたのでした。あと10分で福岡空港に着陸。

高校部活動に感謝の気持ちでお米を寄付する事にした。部活（柔道部）では稽古後におにぎりを作り、増量組は巨大なおにぎりを食べているのを前から知っていた。激しい稽古で燃焼したエネルギーの補給に白米で補わせる監督の愛。

かなり大気不安定だと空を見上げて感じてはいたが、晴れ間が出たらベランダに洗濯物を出し、小雨がパラ付きだす前に室内に戻す。これ、一番「半乾き臭」の原因だろうなと分かりながらも貴重な晴れ間の瞬間に濡れた衣類を乾かしたかった。

本職の釣りジャンルは、ほぼ本物カメラマンが仕事として撮影してくれており、私がYouTubeで使える様なものは少ない…。川の釣りは完全なプライベート釣行なので、仲間たちにも協力してもらい、動画素材をもらう様にして編集更新しています。私のトラウト行脚シリーズなんてのは、正にそれ。

虫や魚など生き物がたまらなく好きだったあの頃。暑く太陽がギラギラと照りつける昼下がりに出会えるタマムシ。それが今こうして私の指先に止まっている。嬉しくて見続けてしまった。逃してやろう、と思って瞬間、甲を広げて内羽根を広げて飛び立とうとするタマムシ。夢中でiPhoneカメラで撮影する。

次男坊から珍しく家族グループLINEにそんな書き込みがあった。日曜日の夕刻。ご来店客も少なく、この日は早めにレジを閉め帰宅する準備。こんな時に限って、雑務が急に入ったりしたが、いつもより早い帰宅をしたのでした。「ただいま」の返答は女房からしか、ない。あらら…。どうしたものだろうか。