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【Goldic伊豆釣行会 森竜丸で南沖へ】伊豆はやっぱり楽しいフィールドなのだ。

8.94kgのマハタ。底物って、狙って掛けたのではなく、掛かってきた、の部類。《釣ったんじゃない、釣れたんだ》の方…。青物はこちらが狙って掛けるから、釣りの面白さが増すが、自身の気持ちに盛り上がりが欠けるヒットにテンションは上がりきらなかったのでした。
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【春季北海道道東行脚‼️6/6】再び、ウェット流してニジマス狙い。2025年6月9日

ヒラマサをジギングで釣る。GTをキャスティングで釣る。これは私の仕事です。他の魚釣りは「仕事の釣り」に対して何かの引き出しやヒントになれば。また本来好きでたまらない魚釣りの視野や幅を更に広げたくての大切な時間なのです。だから今回得た経験は疎かにしたくないし、より深いモノにしていきたい、
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【春季北海道道東行脚‼️5/6】カトケイ丸で湧別川を下るのだ。2025年6月8日

素直にフライフィッシングが楽しく感じた釣行だったのでした。それにしても、カトちゃんやっぱりトラウトゲーム上手いね。今までは、自分がルアーで釣りたいばっかりだったから、人の釣りはあまり見なかった。しかし、明らかに違うジャンルの釣りでお互いを見直した時、その上手さが光ってみえたのでした
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【春季北海道道東行脚‼️4/6】セミを流して三千里。2025年6月7日

あまりにキャスティングで悔し過ぎたので「でんじろう先生」のYouTubeを晩飯までの時間で観直した。理論的にわかりやすくでんじろう先生がフライキャスティングの「なぜ」を解いてくれています。これは勉強になりました。前に軽く観て終わっていましたが、自分がわからない局面に陥った時、救いのヒントが感じられたのです。
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【春季北海道道東行脚‼️3/6】本州より仲間たちを迎え入れて。2025年6月6日

【春季北海道道東行脚‼️3/6】本州より仲間たちを迎え入れて。2025年6月6日昨夜は3人でよく飲んだ。めっちゃ楽しかった。やっぱり気心知れた仲間との飲み時間は最高ですね。ほんと楽しかったです。午前中はバックウォーターで辻オーナーからフライ...
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【5/5 イトウを求めて道北へ】羽田空港に戻ります2025年5月26日

今回釣果はあまり良くなかったが、色々をたくさん体験出来ました。これも旅。どれも記憶に残る熱い日でした。宿泊拠点のオホーツクパレスホテルで朝食を取り、10時にチェックアウトしてからマルタケ伊藤釣具店様へご挨拶。熊らしきものと遭遇した話や、最近の紋別ミナトネタ、また北海道内の釣り業界ネタなどを話してきました。
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【4/5 イトウを求めて道北へ】士別周辺で…しかし雨。2025年5月25日

帰りは紋別まで戻ります。雨は土砂降りになり、道路には何度も鹿が飛び出してウサギまで出てくる始末…。ほとほとな1日だったのでした。士別からの帰り道は、岩尾内湖を抜けるルートをナビが選択した…。これまたドエラいコースに、もう泣きそうな帰りでもあったのでした。
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【3/5 イトウを求めて道北へ】朱鞠内湖へ2025年5月24日

北海道内のアウトドアショップなら当たり前に入手が出来るものですが、本州からの釣行だと持ち運び等の制限もあるかもしれないと、マルタケ伊藤釣具店さんに手配をお願いしておいた。客注品として取り置きしてもらっていたものを受け取り、準備完了。また、ルアーゲームのレギュレーションとして、シングルフックのバーブレス。これがルールとなっているので出船前準備時間で完璧にしておいたのでした。
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【2/5 イトウを求めて道北へ】渚滑川へ2025年5月23日

一応予備の為に持参したパタゴニアR2の上下。これが紋別滞在全ての日程で手放せなくとはまだこの時点では思ってもみませんでした。震えながらのホテル駐車場でヒサシ君の車に荷物を積み込み、さあ川へ。メジャーなポイントである渚滑川キャッチ&リリース区間でのルアーゲームへと。
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【1/5 イトウを求めて道北へ】2025年5月22日移動日

機内では、これまた爆睡。耳にスヌーピーを付ければ、ノイズキャンセリングでなーんも聞こえなくなる。曲のボリュームを出来るだけ下げて爆睡するのも慣れたパターンなのでした。2時間弱で到着した《オホーツク紋別空港》。手配していたレンタカーを受け取り、まずはマルタケ伊藤釣具店へと向かう。