つり

K-FLAT

【伊豆南沖ロケ】森竜丸二日目は泳がせ釣り同船で学ぶ。

20kgを超えるヒラマサを泳がせ釣りでキャッチした方、巨大なカジキをキャッチした方、と今回同船したグループの方々は泳がせ釣りに長けている方々。ヒラマサを釣られた方に、邪魔にならない様にどの様にヒラマサを狙ったかを仕掛けを含めて教えていただいた。
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【伊豆網代港泊は、編集長と素泊り】話す時間は貴重な瞬間でした。

編集長も仕事を終え、風呂に入ってからお互いの近況を話しながらリビングでダラダラと飲む。このタイミングがたまらなく良いのだ。晩ご飯は森竜丸女将さんの知り合いのお店へ。焼肉屋さんで地元ではかなり人気なお店。《肉処 純純》へと連れて行ってくれた。
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【伊豆南沖ジギングロケ】狙いはヒラマサ、カンパチ。価値のある1尾を追って。

確認したのはカンパチでした。それも伊豆南沖での釣果で私はこのクラスは初めて。カンパチはこれまで本当に多く良型を海外でも日本各地でもキャッチしてきています。ただ、ここ伊豆南沖でのこのサイズは初めてで、興奮しました。
つり

【東京湾タチウオゲーム】久々にトライ。テンヤワンヤに。

ただ、それから再び青白い顔になり、遠く1点を座りながら見つめている…。あかん、これはまた酔いが来てるな…。船内にはキャビンがあったので、そちらに導き、横になってもらう事にした。散らかしたイワシの頭や、ぐちゃぐちゃになったテンヤや身支度物を私は片付け、休んでもらう事に。
Goldic

【Goldicはおかげさまで18年目を迎えます。】周年祭は伊豆で実釣会で。

私はメタルジグで狙って行った。こうして森野船長は次々とポイント移動をし、魚を探してくれる。潮が止まるタイミングで空は雨雲が急接近。逃げようが無いほどの雨雲に覆われ、一時は土砂降りに…。それでも皆さんジグをしゃくり、プラグをキャストし続けたのでした。
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【5/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】最終日は帰る準備。7/9

《オヒョウチャレンジ》として、Horaizon有持和也船長協力の元、釣行会が実現しました。釣果に結び付ければ更にハッピーでしたが、天候不良や海のコンディション、そして私の実力不足にて結果には繋がりませんでしたが、こうした新たなチャレンジはまた来年も続けていこうと思っています。
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【4/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】川タックルは必需品ですしね。しかし…。7/8

【4/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】川タックルは必需品ですしね。しかし…。7/8昨夜は有持宅で真夜中までガッツリ宴会を楽しませていただきました。翌朝は朝食を食べてから、かなりゆっくりの8時過ぎから釣行開始です。…が、しかし。昨夜の宴会...
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【3/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】さあ沖へ‼️(オヒョウ)ハリバットを求めて。7/7

【3/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】さあ沖へ‼️(オヒョウ)ハリバットを求めて。7/7朝4時に起き、港集合〜出船が5時だけに少し眠い目を擦りながら向かう。コンビニで食事を調達し、紋別港へ。紋別釣行の良いところは、ホテルから港までの距離...
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【2/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】7/6 沖仕事は悪天候…ならば、川へ。

「五分五分よりも悪い出船率」の話にはなっていた。しかし、時間をずらしたら…と言う思いで天候回復を期待したが実らずで出船は中止に。仕方がない、ならば川に行くべ‼️と朝食をホテルで食べて方向転換する。9時前にトラウトゲーム出発。昨夜に紋別入りをした立原さん、訓子府町の加藤達也さんも集合。ヒサシ君、有持船長と5人で渚滑川に向かった。
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【1/5 避暑地へと‼️北海道行脚の7月】梅雨時の蒸し暑さは地獄の地…。7/5

晩ご飯はローカル釣り仲間と一緒にワイワイする。予約も入れなかったので、ホテルからすぐの「つぼ八」へ。通い慣れた紋別だから、どこで食べても良い。一緒に食べる仲間達との時間が一番素敵な時間なのだ。こうして翌日からのロケに向け、気持ちを盛り上げたのでした。