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【パタゴニア ダックビルキャップが好き】ストレートに被り心地が最高です。

もう最悪な暑さとウエアーからの熱さにグッタリ。《マクルーア・ハット》も汗でびっしょり。これじゃダメだ、と予備で持参した【ダックビル・キャップ】に交換。この瞬間に【ダックビル・キャップ】の素晴らしさを再確認することになったのです。
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【秋モノを探しに、パタゴニア鎌倉ストアへ】目的達成の行方は…。その狙いはスナップt。

海外のパタゴニアページには大きそうな方がこの【SEOG】カラーを着て掲載されている。SNSでもよく目にする機会が増えてきた。そろそろ国内もリリースされるタイミングじゃない?なんて考えて入荷連絡を待っているのですが、なかなかメールが来ないのです。
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【パタゴニア フィッシングバッグ類の経年劣化に涙】直してやろうっ、と意気込むが。

パタゴニア日本支社からの対応はその後完璧なる対応で現行品との交換で助かりましたが、私はこの「SP14時期のストームフロント製品だけが起きている問題」を今後もしっかり聞いていきたいと思っています。SP14以前の防水性バッグ類もいくつか所有しています。内側のプラスチックパーツは経年劣化がありますが、使う事への不安は全くありません。
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【パタゴニア トラウトデザインが好き】Goldicネットショップ販売開始です。

「トラウトデザイン」がギアに描かれている、これってアングラーなら使う毎にモチベーションが上がり、嬉しい事ですよね。以前もフィッツロイトラウトが描かれていたギアがリリースされましたが、仲間内での反響はとても大きかった記憶が強いです。フィールドに出たタイミングで「あっ、パタのそれ良いよねっ」の言葉を耳にした時に釣りへのテンションも上がります。
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【リバー・クランポンをメンテナンス】そして…。いざ使おうと思ったタイミングで。

事実を伝える事も私の立場だと思っており、壊れた製品を送る事に。まさかこのタイミングで【Wの悲劇】が起きるなんて。本国の製品はこうした経年劣化による破損はどれくらい起きているのか知りたいと思っています。製品向上に繋がる事を期待したいですね。
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【秋ものチェックでぶらり鎌倉へ】パタゴニア鎌倉ストアは秋冬物で飾られていました。

どうしても入手しておきたかった《ダックビル・キャップ》を手にする事が出来たし、また新たな《レトロX》や《ライト・ガスト・シャツ・ジャケット》、またスギちゃん張りの《ワーク・デニム・ベスト》もチェック出来た。まだまだ暑い真夏日が続きそうですが、秋から冬にかけての新作ものを楽しませてもらいました。
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【パタロハってロゴ、無くなるの⁉️】事実ならpatalohaファンは寂しいねっ。

これからも継続してアロハ柄シャツシリーズは販売されていく事を知ったし、次の「タイダル・スレッズ」も変わらなく着ていきたい。首裏に付けられた、あの【pataloha】ロゴが好きでした。アロハシャツ全般が好きですが、その中でも【pataloha】は別格で好き。
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【秋もの、入荷していました‼️】真夏のパタゴニア鎌倉ストアへ。

リペアをお願いしていたのは、キャップとトートバッグ。キャップはリペア不能…ツバの生地がすり減ってプラ生地がみえており、これ以上洗濯を繰り返すと取り返しつかなくなる…と思ってリペアをお願いしたのだが。
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【古いパンツとおニューなキャップ】パタゴニア新旧同じロゴデザインにニンマリ。

20年以上穿き続けて今もキズひとつなく穿けているボードショーツ製品の完成度の高さと海で穿ける質感に惚れ込んでいますが、こうしてリバイバルされた帽子と共に身につけれる素晴らしさはパタゴニアだけの唯一の良さなのかもしれませんね。
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【フェルトソールとラバーソール】パタゴニア&ダナーウェーディングシューズ履き比べ。

こんなテストを自分なりにやってみて、今回あらためてフェルト底タイプよりもビブラムソールの方が良いと感じました。車からポイントエントリー口までの舗装された道、砂利道、等の歩行差や違和感も無かったし。フェルト底タイプの摩耗減りの心配も少なく、ガシガシと歩いての時も不便はなかった。