patagonia 【秋ものチェックでぶらり鎌倉へ】パタゴニア鎌倉ストアは秋冬物で飾られていました。 どうしても入手しておきたかった《ダックビル・キャップ》を手にする事が出来たし、また新たな《レトロX》や《ライト・ガスト・シャツ・ジャケット》、またスギちゃん張りの《ワーク・デニム・ベスト》もチェック出来た。まだまだ暑い真夏日が続きそうですが、秋から冬にかけての新作ものを楽しませてもらいました。 2025.09.17 patagonia
patagonia 【パタロハってロゴ、無くなるの⁉️】事実ならpatalohaファンは寂しいねっ。 これからも継続してアロハ柄シャツシリーズは販売されていく事を知ったし、次の「タイダル・スレッズ」も変わらなく着ていきたい。首裏に付けられた、あの【pataloha】ロゴが好きでした。アロハシャツ全般が好きですが、その中でも【pataloha】は別格で好き。 2025.09.15 patagonia
patagonia 【秋もの、入荷していました‼️】真夏のパタゴニア鎌倉ストアへ。 リペアをお願いしていたのは、キャップとトートバッグ。キャップはリペア不能…ツバの生地がすり減ってプラ生地がみえており、これ以上洗濯を繰り返すと取り返しつかなくなる…と思ってリペアをお願いしたのだが。 2025.09.02 patagonia
patagonia 【古いパンツとおニューなキャップ】パタゴニア新旧同じロゴデザインにニンマリ。 20年以上穿き続けて今もキズひとつなく穿けているボードショーツ製品の完成度の高さと海で穿ける質感に惚れ込んでいますが、こうしてリバイバルされた帽子と共に身につけれる素晴らしさはパタゴニアだけの唯一の良さなのかもしれませんね。 2025.08.22 patagonia
patagonia 【フェルトソールとラバーソール】パタゴニア&ダナーウェーディングシューズ履き比べ。 こんなテストを自分なりにやってみて、今回あらためてフェルト底タイプよりもビブラムソールの方が良いと感じました。車からポイントエントリー口までの舗装された道、砂利道、等の歩行差や違和感も無かったし。フェルト底タイプの摩耗減りの心配も少なく、ガシガシと歩いての時も不便はなかった。 2025.08.11 patagoniaつり
patagonia 【番外編‼️アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】食べて飲んだ至福時間。 生きていく為に「食べる」。水を「飲む」。呼吸をする。その当たり前の3大元素がどれも感激する程の「美味さ」であり、感動でした。しかし、これが本来「当たり前の事」なのかもしれないし、忘れ去られた部分だったかもしれない。 2025.08.09 patagoniaグルメ
patagonia 【4/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】あっという間の最終日…。 黒松内町に流れる朱太川。そこに戻ってくるサクラマスは宝物であり、この先も永遠に続いていくものであると願いたい。朱太川の支流は砂防ダムにより産卵したサクラマスの孵化場から稚魚が登れなくなっている事実。こうした目で確認した事実を得た2日間の重みを私ひとりのチカラでは当然どうする事も出来ないが 2025.08.08 patagonia
patagonia 【3/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】パタゴニアスタッフと朱太川水系河川へ 黒松内町ミーティングが私のフライフィッシング2度目になり、超を越える初心者。かなり人に迷惑をかけながらのフライフィッシングチャレンジでしたが、私なりにトライする事の意義があると思っていたので、ベテランにサポートされながらもフライフィッシングを楽しませていただきました。 2025.08.07 patagonia
patagonia 【2/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】ヘルシーウォーターズキャンペーン。 朱太川支流になる細い川に入り、フライフィッシングでヤマメを釣った。砂防ダムが設置されていない細い支流にはたくさんの魚たちが気持ちよく生息していた。「これなんだ、本来の姿は…」そう感じ、フィールド実釣を得たのでした。上映会も終わり、宿泊ロッジへ。 2025.08.06 patagonia
patagonia 【1/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】パタゴニアからのご招待でいざ。 新千歳空港からJR千歳駅に向かった。やっぱり札幌方面に向かう観光客は多いんだと実感。JR千歳駅に到着し手配された《千歳ステーションホテル》にチェックイン。JR千歳駅から直結なのでとても便利でした。スムーズな動きにホッとする。忘れ物があった...それは「ハッカ油」。 2025.08.05 patagonia