patagonia 【秋ものチェックでぶらり鎌倉へ】パタゴニア鎌倉ストアは秋冬物で飾られていました。 どうしても入手しておきたかった《ダックビル・キャップ》を手にする事が出来たし、また新たな《レトロX》や《ライト・ガスト・シャツ・ジャケット》、またスギちゃん張りの《ワーク・デニム・ベスト》もチェック出来た。まだまだ暑い真夏日が続きそうですが、秋から冬にかけての新作ものを楽しませてもらいました。 2025.09.17 patagonia
patagonia 【パタロハってロゴ、無くなるの⁉️】事実ならpatalohaファンは寂しいねっ。 これからも継続してアロハ柄シャツシリーズは販売されていく事を知ったし、次の「タイダル・スレッズ」も変わらなく着ていきたい。首裏に付けられた、あの【pataloha】ロゴが好きでした。アロハシャツ全般が好きですが、その中でも【pataloha】は別格で好き。 2025.09.15 patagonia
グルメ 【番外編‼️酷暑の神奈川から北海道へ】旅の楽しみは、食事間。 PENNブランドPR動画撮影で北海道オホーツク海入り。沖に出れても出られなくても、この時間だけは皆さんが釣れても釣れなくても笑顔になる瞬間《食事タイミング》。この時間、瞬間だけは全員平等で楽しさを一緒に分かち合える時。今回も見直しができる様に日に分けて記録として残しておきます。 2025.09.14 グルメ
つり 【5/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケ終了。 昨夜のうちにタックルはおおよそ片付けておいた。パッキンまでは出来ていたので、ゆっくりとホテルの朝食を楽しんだ。空は快晴。これ以上ないロケ日和。こんな日に帰らなくてはならないと思うのも、まあ仕方がない事なんですけどね。 2025.09.13 つり
つり 【4/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖で実釣2日目、ロケスタート あくまでも予報。沖に出る前から何となくあやしい風が港で吹いていた。案の定、50mラインを越えるまではドタバタの三角波に悩まされながらの進行に不安しか宿らなかった…。それでも沖に向かうに連れて海況はよくなり、90mラインからジギングが開始となった。 2025.09.12 つり
つり 【3/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖で実釣1日目、ロケスタート…しかし。 この判断に間違いはなかった。ホテルへ逃げる様に戻ったタイミングで再び雷雨。ヒョウまで激しく降ってきた。完全に嵐になり、何という天候なんだ…と部屋窓から外を見ていた。初日のロケ、最悪な状況からのスタートだったのでした。まあね、これも【オフショアゲーム】あるあるの試練。試練として受け止めるか、あるあるで納得するか、どちらも理解してるから翌日も全力で頑張りますね。 2025.09.11 つり
つり 【2/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケ初日はクローズ。ホテルにこもりました… 翌日からのロケに集中したいから、この日は外食せずにホテル内食。翌朝も早いので部屋飲みを食事後も軽くして消灯。この日は完全に引きこもり。ホテル下のコンビニに一度行っただけ。釣り欲を高めて翌朝からのロケに臨んだのでした。 2025.09.10 つり
つり 【1/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケスタート ホテルに向かいチェックイン。夜は紋別の船関係と会食が決まっていたので部屋で釣りの準備をして晩ご飯へ。ごはんネタは恒例の番外編に詳しく掲載していきます。こうして始まったピュアフィッシングのPR撮影ロケ。この先どうなるのか。 2025.09.09 つり
patagonia 【秋もの、入荷していました‼️】真夏のパタゴニア鎌倉ストアへ。 リペアをお願いしていたのは、キャップとトートバッグ。キャップはリペア不能…ツバの生地がすり減ってプラ生地がみえており、これ以上洗濯を繰り返すと取り返しつかなくなる…と思ってリペアをお願いしたのだが。 2025.09.02 patagonia
つり 【関西淡水釣行の旅】予想以上の辛さ…現実を自分の足で見てきた結果。 今回の旅で得た事は、この先でも自分が得た事実を伝えていきたいし、人から聞いたネタではなく車を走らせ、汗を流し、実際に釣竿を出し、全てが自分の感覚で伝えていけるだけでも行動に移して良かったと思っています。寂しかったですが、現実を知った旅だったのでした。 2025.09.01 つり平松