【タイ・グリーンカレーVS日本・親子丼】親子で食べるランチタイム。

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【タイ・グリーンカレーVS日本・親子丼】親子で食べるランチタイム。

土曜日の昼下り。次男坊は学校が休みだからと朝からランニング。私も遅れてランニングを開始し、倍返しの距離でガッツリ抜かれてフラフラになりながらもお互いのランを終える。

シャワーを浴びてスッキリしたところで「お昼(ごはん)は⁉️」となった。柔道稽古が無くなった今、稽古をしてる時に比べ食べる量が極端に減った感じがする。

「食べまくって増量しろ‼️」と言うのだが、それ自体が前向きに取られず、ストレスになる様子。反抗して食べないのではなく、柔道出来ない(隣町では普通にやってるルーズさ)この斐やな環境にどうやらイライラしているのだ。気持ちはわかる。

だからあまり無茶に頭ごなしで食トレを言わない様にしてるが、それなりに可哀想に感じてしまう。

しかし、お腹は空く。だから私が作る、と何が食べたいか聞くのだが、まあ見事にお互いの意見が合わない(笑)

次男は昨晩の残りの親子丼がいいと。私は最近ガッツリハマっているタイ・グリーンカレーにした。冷凍庫にあった鶏肉をオリーブ油とニンニクで炒めて、グリーンカレーと一緒に煮込む。簡単に出来上がった。

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次男、私、共にランニング後だから、身体は熱っている。「暑いから、デッキで食べようよ。」の提案に渋々付き合う次男。熱った身体でグリーンカレーの辛さからの避けと柔道が出来ないイライラ気味の次男と話がしたかったから。

デッキで外飯して気分を変えたら、また話す内容も変わるだろう、と考えたのだ。次男と私と向き合いながら、いただく。最初はランニングの話。「お兄ちゃんはめっちゃ速い。八巻先生はそれよりも速いんだって」お兄ちゃんの意見が絶対の次男。

「お兄ちゃんの中2新人戦と、今の天、どっちが強い?」聞いてきた。「間違いなく天だよ。」との返答に「八巻先生と毎日乱取りしたら、今(社会人)のお兄ちゃんに勝てるかなぁ❓」と。意識の高い著で意欲を盛り上げてやる。

「八巻先生と毎日乱取りして、内村直也先生の背負投と福井学先生の内股と宮本功三先生の柔道姿勢を学び続けたら、お兄ちゃんに勝てるよ。」その言葉に駒木勝先生からいただいた帯の話につながっていく。

「体育館(福井塾)が再開したら、駒木勝先生とずっとやる。早くやりたい。」そんな事も言う。

「天は今、柔道稽古が出来ないけど、今稽古してる相手を絶対にブチ投げる‼️」とあまり武道精神にはよろしくない憎しみじみた意見を発したが、それも聞いてあげるのも良いだろうと今は思う。このコロナ禍でどれだけの生徒、学生さん達が辛い悔しい思いをしているのだろう…。

当たり前にスポーツのジャンルに問わず、だ。こんな中2の生徒が奥歯を噛み締めてグッと我慢している姿は見るに耐えられない。しかし、今を乗り切らなくてはならないのだよ、と反抗期の中2を宥めながらも接していて、ホント無力なんだな、俺は…と悔しく思う。

少しでも良い。こんな弱いオッさんの身体でも使ってくれ、イライラする気持ちを分散させてあげたいと昼の風通しの良い自宅デッキで感じたのでした。

長男は23歳。だから、自分の道を歩いて行って欲しい。次男は14歳。まだ親の保護が必要な年齢。せめて高校までは長男と同じ様に親へのストレスや、自分が持つ苛立ち、不安、喜び、をぶつけられる身体でいたいし、目線をそこに合わせて育てていきたいな。

いずれ旅立っていく。親元よりも、自立し突き進んでもらわなくてはならない。だから、今は次男としっかり向き合っていきたい。

グリーンカレーは、とんでもない辛さでしたが、こんな昼メシは最高に美味しくいただけました。

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keitanhiramatsu