つり 【6春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影2日目。ピュアフィッシングと共に。 やはり撮影時は釣果を出さないと苦しいですからね。自然相手の釣り仕事だから…釣れない時もやっぱり有ります。しかし、スタッフを動員しての撮影なだけに、何としてもというプライドもあります。撮影最終日は、ベイトタックルを使った釣果、またキャスティングでも、という釣果があった。 2025.04.13 つり
Goldic 【5春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影1日目。ピュアフィッシングと共に。 今回はピュアフィッシング新体制のチームでの撮影。これまで立原さんとの撮影でずっと来たので新チームがどんな感じなのだろうかという部分で正直不安があった。撮影への意気込みはしっかり伝わってきたのだが、その釣り自体を知らないヒトとの意思疎通は本音大変であった。 2025.04.12 Goldicつり
Goldic 【4春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣3日目。Goldicツアーラスト。 最終日のこの日、再び船上全員ヒットなんてタイミングもあった。また、今回の目標だったリリースリミットを超えたヒラマサ全員安打も達成出来た。冬1月のナギ凪釣行に続き、春3月のベストコンディション釣行も大成功に終われました。全て海の神様が私達の釣り時間を守ってくれているかの様なミラクル釣果にミラクル天候。 2025.04.11 Goldicつり
Goldic 【3春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣2日目はアカサバ攻撃。 前日キャッチした20kgオーバーのヒラマサをタグ&リリースする。イケマ(生け簀)で泳がせて保管していたデカマサ。エアレーションも入れてくれていたので、デカマサは相当元気を回復してくれていた。しっかりタグを打ち、御園港口でリリース。いつか再捕獲される事を期待しリリースしたのでした。その他、ヒラゴやワラサもリリース。 2025.04.10 Goldicつり
Goldic 【2春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】さあ、沖初日だ。ジギングで20kgオーバーヒラマサキャッチ! 人生3本目のジギングでキャッチしたヒラマサはマヂで感動した。実はこの日…一番の釣り仲間が天に向かう日、彼が台湾から釣らせてくれた大魚だと私は思っています。釣りの大親友を失ったタイミングでのメモリアルフィッシュ。これは親友が刻んでくれた私との絆だと位置付け、一生忘れない様にしたい。 2025.04.09 Goldicつり
Goldic 【1春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】先入りしての対馬滞在。 春の対馬、毎年何かが起きる海時期。昨年は80kgのイシナギがジギングでキャッチされている。海が冬から春に変わるタイミングはアングラーの気持ちもテンションアゲ・アゲになる。気合いは十分。気合いは十分。持っているテクニックをフルに使い、来るチャンスをモノにしたいのでした。 2025.04.08 Goldicつり
よもやま話 【母校の中京大中京と八事の喫茶店】マウンテンは変わらない思い出地。 メニューをみる。甘い系統のスパゲティ…、かなり不気味だ。私は定番の《和風スパ》を選んだ。これは高校時代からよく食べてきた。ただダブルにはしなくて、ノーマルで。女房はエビピラフ、次男坊は和風ハンバーグ丼。クリームソーダも頼んだ。これには次男坊、固まっていた。 2025.04.06 よもやま話
グルメ 【名古屋ネタ発信‼️矢場とんを食べてみた】味噌の味は、母の味。 名古屋の味噌は基本的にどれも甘い。その甘さの中にカツオ出汁があるとか、何たらあるみたいですが、とにかく甘い味噌ベースが主力。私はそれらに七味唐辛子をどれにもぶっかけて。するとどれも甘い味噌味に七味がかかった味として個性が全くない味に統一してしまう。これが私が知る名古屋メシの味。 2025.04.05 グルメ
K-FLAT 【フィッシングエイト京都伏見店イベントへ】通い慣れた地域でしたが。 それにしてもこの日は最高に良い天候。更に日本海は良型の春ブリが回遊しており、絶好の釣り日和。…これ、アングラー的には最高の天候なのですが、店舗イベントをやる側としては…ご来店が少ない、のだ。何となく気になって事前に丹後半島の梅原船長に様子を聞いてみると、ベタ凪予報、どの遊漁船も満船のはずですよ、と。 2025.04.04 K-FLAT
スタイル 【滋賀県甲賀で面白いホテル】コンテナの宿泊施設は爆睡出来ました。 このコンテナホテル、まず人と会う事がない。更に周りには何も無いので静か。少し行けば、マクドナルドや隣がローソンだから食べ物にも不自由しない。更には宿泊者用に朝食まで冷凍物だったが用意されていた。朝から食べるには、少しヘビーな食材ではあったが、それにしてもありがたかった。 2025.04.03 スタイル