【4/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】あっという間の最終日…。

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【4/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】あっという間の最終日…。

あっという間の最終日です。私は4時過ぎに目を覚ましたのでロッジから出てみた。空は明るくなってきているのですが辺りはまだ霧モヤがあった。優しく吹く風が気持ち良い。

ひとり誰もまだ起きていないロッジで今回の主旨を解いてみた。

黒松内町に流れる朱太川。そこに戻ってくるサクラマスは宝物であり、この先も永遠に続いていくものであると願いたい。

朱太川の支流は砂防ダムにより産卵したサクラマスの孵化場から稚魚が登れなくなっている事実。

こうした目で確認した事実を得た2日間の重みを私ひとりのチカラでは当然どうする事も出来ないが、どうにかしていきたいと思うし、それを映像化して強烈なメッセージを投げる手段が今回の【サクラマスのラストワルツ】作品であると思う。

作品の意義は上映されたものを観た方々がそれぞれで胸で説き、感じてもらいたいものだと私は信じています。来年の春予定、本編が今から楽しみでなりません。

パタゴニア

ロッジ庭にひとり、ふたり、と歯ブラシを咥えながら起きてきたスタッフ。朝6時に札幌方面へ移動する組、函館方面に向かう組、と分かれる。

私はこの日の昼便で新千歳空港を発つ。こんな私に2時間程、途中で釣りをする時間を設けて下さった。フライフィッシング2回目のラストデー。

あれほどの苦痛からスタートしたフライフィッシングでしたが、今は楽しみに変わってきています。

3日間共に今回はドライフライのゲーム。函館組引率のビリーがいくつかドライフライを分けて下さり、それを持って挑むのでした。

使用したベッドのシーツをはがし、台所をキレイにし、自身の荷物を確認してロッジを後にする。パタゴニア札幌南ストアスタッフの中村さんが今回もアトンドして下さる。

ロッジから1時間ほど走った札幌チーム5人は豊浦方面の山間にある河川へ入った。みんなフライフィッシングを生活の一部にしている様な方々なだけに、動きは流れの様なスムーズ。

私ひとりアブを避ける様な変な動きをしているのはフィールドに慣れていない証拠なのだろうね…。全く馴染んでいない感がひとの笑いを作っていたのでした。

フライゲームの釣りに関しては、ヒヨッコ以下の私なだけに、これからゆっくりステップアップしていきたいなっ。ただ、流れの脇に腰を下ろし、青く広がる空の下でフライを振る空気感が幸せに感じられた。

異常な程の暑さに見舞われた今回の北海道3日間。iPhoneの電波も入りにくい、テレビもエアコンもない。この贅沢な環境こそが最高のプレゼントなのだ、と北海道 黒松内町で誕生日をひとり祝ったのでした。

パタゴニアさんからの、これ以上ない誕生日プレゼント。感謝をして3日間の北海道イベントを終了したのでした。

パタゴニア

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