グルメ 【晩ご飯は、冷えた蕎麦が一番】作るのが楽で低カロリーに安心。 この日中の暑さに夜は食欲低減…。出来るだけ台所で火を使わない、身体に熱を持たないモノを求めてしまいます…。朝食は基本パン食が中心で簡単に済ませています。栄養バランスとかは、二の次。これじゃ駄目だとは分かっているつもりなのですが、ね…。 2025.08.18 グルメ
つり 【平松慶とフライフィッシング】2025GW前から始まった、初めての闘いは…。 この方との出会いが無かったら、自分への見直しも含めて今の行動はなかっただろうな、と感じています。フライフィッシング初心者の、全くつまらない動画でありますが、私なりにこの動画更新は色々な事を詰め込み、考え、メッセージとして編集更新をしています。 2025.08.15 つり
グルメ 【ガストで鰻を満喫】自己流料理。土用の丑だけが鰻dayじゃないよ。 ガストの鰻丼がまずいって事ではなくて、ホント美味しく頂きました。満足でした。ただ、めんどくさいひと手間もふた手間も加える事で更にウナギの美味さが跳ね上がる事もわかり、これはこれで嬉しかったのです。 2025.08.14 グルメ
よもやま話 【自宅掃除は雨の日に】草抜きやウッドデッキきれいにしました。ゲン担ぎに達成感。 「そのお金がてんの柔道財産、人生の財産になるという。素晴らしい子育てです!」とお世話になっている指導者から言ってもらえましたが【ゲン担ぎ】はどうしてもしたかった。雨が上がり、ウッドデッキが乾いて汚れが取れ、草の生えていない庭を見た時に、筋肉痛で包まれた重い身体は辛かったですが、たまらない達成感だったのでした。 2025.08.13 よもやま話
patagonia 【フェルトソールとラバーソール】パタゴニア&ダナーウェーディングシューズ履き比べ。 こんなテストを自分なりにやってみて、今回あらためてフェルト底タイプよりもビブラムソールの方が良いと感じました。車からポイントエントリー口までの舗装された道、砂利道、等の歩行差や違和感も無かったし。フェルト底タイプの摩耗減りの心配も少なく、ガシガシと歩いての時も不便はなかった。 2025.08.11 patagoniaつり
patagonia 【番外編‼️アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】食べて飲んだ至福時間。 生きていく為に「食べる」。水を「飲む」。呼吸をする。その当たり前の3大元素がどれも感激する程の「美味さ」であり、感動でした。しかし、これが本来「当たり前の事」なのかもしれないし、忘れ去られた部分だったかもしれない。 2025.08.09 patagoniaグルメ
patagonia 【4/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】あっという間の最終日…。 黒松内町に流れる朱太川。そこに戻ってくるサクラマスは宝物であり、この先も永遠に続いていくものであると願いたい。朱太川の支流は砂防ダムにより産卵したサクラマスの孵化場から稚魚が登れなくなっている事実。こうした目で確認した事実を得た2日間の重みを私ひとりのチカラでは当然どうする事も出来ないが 2025.08.08 patagonia
patagonia 【3/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】パタゴニアスタッフと朱太川水系河川へ 黒松内町ミーティングが私のフライフィッシング2度目になり、超を越える初心者。かなり人に迷惑をかけながらのフライフィッシングチャレンジでしたが、私なりにトライする事の意義があると思っていたので、ベテランにサポートされながらもフライフィッシングを楽しませていただきました。 2025.08.07 patagonia
patagonia 【2/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】ヘルシーウォーターズキャンペーン。 朱太川支流になる細い川に入り、フライフィッシングでヤマメを釣った。砂防ダムが設置されていない細い支流にはたくさんの魚たちが気持ちよく生息していた。「これなんだ、本来の姿は…」そう感じ、フィールド実釣を得たのでした。上映会も終わり、宿泊ロッジへ。 2025.08.06 patagonia
patagonia 【1/4 アユ生息北限地 北海道黒松内町 朱太川へ】パタゴニアからのご招待でいざ。 新千歳空港からJR千歳駅に向かった。やっぱり札幌方面に向かう観光客は多いんだと実感。JR千歳駅に到着し手配された《千歳ステーションホテル》にチェックイン。JR千歳駅から直結なのでとても便利でした。スムーズな動きにホッとする。忘れ物があった...それは「ハッカ油」。 2025.08.05 patagonia