毎年、この季節になると京都の師匠が送って下さる、あま〜いみかん。
このみかんを食べると、京都での貧乏生活の頃を思い出します。
早いなぁ、もう一年が終わるんだ・・・。
昨日、師匠と電話で話しましたが、声を聞いていると涙が出そうになりました。
情けなくも、現状を愚痴ってしまう小生。
でも、師匠の口からは魅力的な言葉しか出てきません。
常に新しいフィールドを開拓され、通いつめ、パワフルなお話を聞かせて頂きました。
愚痴は、自身の意識ひとつからのもの。
愚痴を言うよりも、フィールドに通え、とは、京都から離れる時に言って頂いた御言葉。
まだまだ、たくさんの事をやらなくてはならない。
師匠と話し、また意欲が沸いてきました。
甘いみかんを頂きながら、来年のスケジュールを組み直してみます。
お店にも、持ってきました。
釣れるみかん、どうぞ食べに来て下さいね!
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