つり

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【3夜連続更新YouTube】2025年は私のフライフィッシング元年。

10年前に始めた、北海道トラウトルアーゲーム。気付けば、納得できる魚をいくつも手にする事が出来たし、多くの経験をさせてもらった。トラウトルアーゲームで繋がった仲間達も多くご縁で継続させてもらっているし、感謝ばかりです。今56歳。10年後の66歳時はどんな釣りをしているのか。どんな釣りが出来ているのか。
つり

【4/4 北海道今年ラスト行脚2025】天気予報は強風雷注意報って出てるし…。11/28

時には私も釣果で良い思いをさせてもらったり今年からのように「フライフィッシング」という新しいチャレンジをさせてもらえる機会になったり、と毎回のツアーに満喫させてもらっています。これも全て地元での支えがあってからですし、こうした人間関係を築けたからだと感謝しております。
つり

【3/4 北海道今年ラスト行脚2025】寒さにも慣れてきたぞ。フライフィッシングって楽しいかも…。11/27

後に公開する予定のYouTubeでは「有持劇場」になりそうな予感…。それほどヒット動画が撮影出来る位置でキャストして釣っているのです。「いつかフライで私も釣りたいなぁ」と心で思い、顔は作り笑顔で終始接したのでした。15時をまわると太陽は山に隠れてくる。釣りが終わる時間です。
つり

【2/4 北海道今年ラスト行脚2025】フライタックルでフィールドへ。11/26

私はルアーゲームをずっとやってきたから、フライフィッシングの手返しの悪さ、不効率性をよく理解出来てるつもり。しかし「魚を掛けるまでのプロセス」を大切にしてフライフィッシングを楽しみたいのです。そんな事を考えながらフライロッドを振っていたのでした。
patagonia

【気付けば5年も着用してきた、パタゴニアウェーダーをプチメンテ】手を掛けて大切にしてます。

本州の釣り仲間から「絶対フェルトソールが良い」と言われたので、私がビブラムソールの履いた感想を伝えてもなかなか理解してもらえなかった。これはその人の好みなのであまく強くは言えませんが、実体験でフェルトソールの怖さを味わってから、もうソールはフェルトをやめようと誓ったのです。
Goldic

【9/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】最終日はどこへ。11/4

崖下ポイントにはいくつかの流れ込みがあり、遠浅で産卵を意識したヒメマスが多く集まっていた。紅葉は既に落葉してしまい、なんとなく寂しい雰囲気。そりゃ、あれだけ荒れたらね…仕方がない。また、いつもの車停め場所も熊出没報告と倒木で奥まで進む事が出来なくなっていた。仕方がない。入り口すぐに車を停めてタックルの準備。
Goldic

【8/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】4日目はどこへ…止水しか無いな…。11/3

老沼さんは両鼻水が溢れながらもキャストをやめない。何としても釣ってもらいたいと思っているので、納得するまで投げてもらった。私もキャスト練習になる。この日はきっと釣りが出来るギリギリの状況だと思うから、そんな日の組み立てをずっと頭に描いてのキャスト練習。
Goldic

【7/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】3日目はどこへ。11/2

これもまたいくつかのキモと言うか、特徴のあるスタイル。重いラインを飛ばすって、ほんと大変なんだ、といよいよ感じるのだが、もう走り出した船。途中下船などしたくない。だから止水エリアでのスタイルも習得してやろうとしっかりと学ぶ。
Goldic

【6/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】2日目はどこへ。11/1

前夜から爆弾低気圧は北海道全道で暴れまくった。老沼さん2日目からホテル滞在となってしまった。北見市内も相当な雨量。道路は路面が雨水で見えなくなり、運転すら厳しい。
Goldic

【5/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】実釣初日はいかに。10/31

左に降って流れる川に立ち、右キャストの私はまずラインを整えるために右側へラインに水抵抗を与える。次にロッドで水に馴染んだラインを持ち上げる様にして次に「逆のC文字」を描く様にして、重いフライを自分の右手前に置く様にする。「逆のC文字」動作を私は「剣で斬る」と覚えた。