つり

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【秋の北海道行脚5/5 】再びアメマス狙いに向かい鯉とバトルしラストスパート。2024/11/5

2024年、北海道へトラウトを狙いに何度も足を運んでは学ばせてもらってきた。今年のトラウトゲームはこれで最後。これから本格的な冬になる。また雪が溶け、蕗のとうが出始めたタイミングでトラウトロッドを持ってお邪魔したいと思っています。本州に戻り、翌日のニュースでは北見エリアの積雪が報じられていたのを黙ってみていたのでした。
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【秋の北海道行脚4/5 】アメマス狙いで立ち込み、寒さ満開。2024/11/4

14時を過ぎても一向にサイズが伸びないアメマスとサイズが更に巨大化してきたコイに愛想を尽かし、この日はロッドオフとした。陽のあるうちに舘野さんは荷物を片付ける。女満別空港まで送るので空港前のラーメン屋で全員身体を温めた。
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【秋の北海道行脚3/5 】ラフティングボートで湧別川へニジマスを求めて。2024/11/3

《カトケイ丸》にライジャケも揃った。もう完璧だ。カトケイ丸に私と加藤達也さんが乗船し、西森さんは今回も隊長としてポイントをリードして行ってくれる。3人はいつも通りの釣りスタイルで湧別川中流域のニジマスゲームを楽しんだのでした。今回は晩秋デカニジ一発勝負。
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【秋の北海道行脚2/5 】紅葉の下、ヒメマスとアメマス狙いへ。2024/11/2

昨夜の懇親会でヒメマス狙いなら、早めの方が良いよ。また天気予報だと雪が混ざる予報も出ており、路面凍結なんかも心配だからね、とローカルアングラーから教えていただいた。それならば、と予定を組換えて初日はヒメマス狙いからのスタートにしたのです。
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【秋の北海道行脚1/5 】寒さが不安な出発初日の様子をお伝えします。2024/11/1

ローカルの仲間との交流があり、そこでヒトの繋がりで釣りをさせてもらえる。このスタイルを雑にしてしまうと、釣りを通じた人間交流が疎かになり、結果「釣り」が貧相になるのがわかっている。だから懇親会を大切にし、更には一緒に釣りに行く事を大切にしているのです。
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【伊豆南沖ロケ】森竜丸二日目は泳がせ釣り同船で学ぶ。

20kgを超えるヒラマサを泳がせ釣りでキャッチした方、巨大なカジキをキャッチした方、と今回同船したグループの方々は泳がせ釣りに長けている方々。ヒラマサを釣られた方に、邪魔にならない様にどの様にヒラマサを狙ったかを仕掛けを含めて教えていただいた。
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【伊豆網代港泊は、編集長と素泊り】話す時間は貴重な瞬間でした。

編集長も仕事を終え、風呂に入ってからお互いの近況を話しながらリビングでダラダラと飲む。このタイミングがたまらなく良いのだ。 晩ご飯は森竜丸女将さんの知り合いのお店へ。焼肉屋さんで地元ではかなり人気なお店。《肉処 純純》へと連れて行ってくれた。
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【伊豆南沖ジギングロケ】狙いはヒラマサ、カンパチ。価値のある1尾を追って。

確認したのはカンパチでした。それも伊豆南沖での釣果で私はこのクラスは初めて。カンパチはこれまで本当に多く良型を海外でも日本各地でもキャッチしてきています。ただ、ここ伊豆南沖でのこのサイズは初めてで、興奮しました。
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【東京湾タチウオゲーム】久々にトライ。テンヤワンヤに。

ただ、それから再び青白い顔になり、遠く1点を座りながら見つめている…。あかん、これはまた酔いが来てるな…。船内にはキャビンがあったので、そちらに導き、横になってもらう事にした。散らかしたイワシの頭や、ぐちゃぐちゃになったテンヤや身支度物を私は片付け、休んでもらう事に。
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【Goldicはおかげさまで18年目を迎えます。】周年祭は伊豆で実釣会で。

私はメタルジグで狙って行った。こうして森野船長は次々とポイント移動をし、魚を探してくれる。潮が止まるタイミングで空は雨雲が急接近。逃げようが無いほどの雨雲に覆われ、一時は土砂降りに…。それでも皆さんジグをしゃくり、プラグをキャストし続けたのでした。