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【5/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケ終了。

昨夜のうちにタックルはおおよそ片付けておいた。パッキンまでは出来ていたので、ゆっくりとホテルの朝食を楽しんだ。空は快晴。これ以上ないロケ日和。こんな日に帰らなくてはならないと思うのも、まあ仕方がない事なんですけどね。
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【4/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖で実釣2日目、ロケスタート

あくまでも予報。沖に出る前から何となくあやしい風が港で吹いていた。案の定、50mラインを越えるまではドタバタの三角波に悩まされながらの進行に不安しか宿らなかった…。それでも沖に向かうに連れて海況はよくなり、90mラインからジギングが開始となった。
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【3/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖で実釣1日目、ロケスタート…しかし。

この判断に間違いはなかった。ホテルへ逃げる様に戻ったタイミングで再び雷雨。ヒョウまで激しく降ってきた。完全に嵐になり、何という天候なんだ…と部屋窓から外を見ていた。初日のロケ、最悪な状況からのスタートだったのでした。まあね、これも【オフショアゲーム】あるあるの試練。試練として受け止めるか、あるあるで納得するか、どちらも理解してるから翌日も全力で頑張りますね。
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【2/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケ初日はクローズ。ホテルにこもりました…

翌日からのロケに集中したいから、この日は外食せずにホテル内食。翌朝も早いので部屋飲みを食事後も軽くして消灯。この日は完全に引きこもり。ホテル下のコンビニに一度行っただけ。釣り欲を高めて翌朝からのロケに臨んだのでした。
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【1/5酷暑の神奈川から北海道へ】オホーツク海紋別沖でロケスタート

ホテルに向かいチェックイン。夜は紋別の船関係と会食が決まっていたので部屋で釣りの準備をして晩ご飯へ。ごはんネタは恒例の番外編に詳しく掲載していきます。こうして始まったピュアフィッシングのPR撮影ロケ。この先どうなるのか。
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【関西淡水釣行の旅】予想以上の辛さ…現実を自分の足で見てきた結果。

今回の旅で得た事は、この先でも自分が得た事実を伝えていきたいし、人から聞いたネタではなく車を走らせ、汗を流し、実際に釣竿を出し、全てが自分の感覚で伝えていけるだけでも行動に移して良かったと思っています。寂しかったですが、現実を知った旅だったのでした。
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【関西淡水釣行の旅】自分の釣りを見つめ直す意味を込めて。

「あの頃楽しんでいたライギョや琵琶湖大ナマズはまだ狙えるのか?」と何となくだけど思うようになり、今年の夏終わりに早い段階で計画を立ててみた。自分が『釣りで生計を立てたい』と思ったあの頃のフィールド。柔道の大怪我で全ての目標が無くなった時に気持ちを救ってくれた『魚釣り』をさせてくれたフィールド。
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【平松慶とフライフィッシング】2025GW前から始まった、初めての闘いは…。

この方との出会いが無かったら、自分への見直しも含めて今の行動はなかっただろうな、と感じています。フライフィッシング初心者の、全くつまらない動画でありますが、私なりにこの動画更新は色々な事を詰め込み、考え、メッセージとして編集更新をしています。
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【フェルトソールとラバーソール】パタゴニア&ダナーウェーディングシューズ履き比べ。

こんなテストを自分なりにやってみて、今回あらためてフェルト底タイプよりもビブラムソールの方が良いと感じました。車からポイントエントリー口までの舗装された道、砂利道、等の歩行差や違和感も無かったし。フェルト底タイプの摩耗減りの心配も少なく、ガシガシと歩いての時も不便はなかった。
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【平松慶が感じたフライフィッシング】始めてみて様々な目線を初心で率直に。

YouTubeにはたくさんのコメントをいただきました。直接メッセージも多くいただきました。ある方からは、練習はフィールドへ出るのが一番、と教えてくれ、またある方は肘の使い方がこうすれば…などのアドバイスを下さりました。良いコメントも悪いコメントも全て私にとっては、ありがたいお言葉。新しいチャレンジをする機会に色々な言葉を投げかけて下さりました。