つり

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【7春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】ピュアフィッシング解散日。

PENNブランドというモノを扱う側の知識が足らなすぎだよ、という事と、わからないなら、わからないなりに聞いてくれたら…その為に私らがいるのに…という部分。コミュニケーション不足を簡単にいうが、きっと今の現状はそんな余裕もないのだろうと話をして判断した。
つり

【6春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影2日目。ピュアフィッシングと共に。

やはり撮影時は釣果を出さないと苦しいですからね。自然相手の釣り仕事だから…釣れない時もやっぱり有ります。しかし、スタッフを動員しての撮影なだけに、何としてもというプライドもあります。撮影最終日は、ベイトタックルを使った釣果、またキャスティングでも、という釣果があった。
Goldic

【5春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影1日目。ピュアフィッシングと共に。

今回はピュアフィッシング新体制のチームでの撮影。これまで立原さんとの撮影でずっと来たので新チームがどんな感じなのだろうかという部分で正直不安があった。撮影への意気込みはしっかり伝わってきたのだが、その釣り自体を知らないヒトとの意思疎通は本音大変であった。
Goldic

【4春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣3日目。Goldicツアーラスト。

最終日のこの日、再び船上全員ヒットなんてタイミングもあった。また、今回の目標だったリリースリミットを超えたヒラマサ全員安打も達成出来た。冬1月のナギ凪釣行に続き、春3月のベストコンディション釣行も大成功に終われました。全て海の神様が私達の釣り時間を守ってくれているかの様なミラクル釣果にミラクル天候。
Goldic

【3春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣2日目はアカサバ攻撃。

前日キャッチした20kgオーバーのヒラマサをタグ&リリースする。イケマ(生け簀)で泳がせて保管していたデカマサ。エアレーションも入れてくれていたので、デカマサは相当元気を回復してくれていた。しっかりタグを打ち、御園港口でリリース。いつか再捕獲される事を期待しリリースしたのでした。その他、ヒラゴやワラサもリリース。
Goldic

【2春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】さあ、沖初日だ。ジギングで20kgオーバーヒラマサキャッチ!

人生3本目のジギングでキャッチしたヒラマサはマヂで感動した。実はこの日…一番の釣り仲間が天に向かう日、彼が台湾から釣らせてくれた大魚だと私は思っています。釣りの大親友を失ったタイミングでのメモリアルフィッシュ。これは親友が刻んでくれた私との絆だと位置付け、一生忘れない様にしたい。
Goldic

【1春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】先入りしての対馬滞在。

春の対馬、毎年何かが起きる海時期。昨年は80kgのイシナギがジギングでキャッチされている。海が冬から春に変わるタイミングはアングラーの気持ちもテンションアゲ・アゲになる。気合いは十分。気合いは十分。持っているテクニックをフルに使い、来るチャンスをモノにしたいのでした。
つり

【2/3西日本釣り博へ2025。】PENNブランドおじさん頑張りました。

物販も会場内で行われたため、整理券まで配られた様で、人気のルアー欲しさに高校生が頑張っていた様だ。ピュアフィッシングブースでは特別そんな盛り上がる様なギアも特にないから、開場になってから少し落ち着いたタイミングで来場者がブースへ展示されている物を見に来てくれる。
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【1/3西日本釣り博へ。】花粉に黄砂にPM2.5に‼️負けない意識で九州行脚、頑張ります。

一昨日、北海道から戻り下着を入れ替えてダウンジャケットから薄手アウターにしただけ。これでも1月からのスケジュールは調整して動いたつもりですが、ほぼ出張続きのスケジュール。只今疲れはMAXに達しています。これが終わると、いよいよ釣行スケジュールにシフトチェンジ。
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【釣具界の兄貴、立原資朗さん退社】長きに亘り、これまで有難うございました。

【釣具界の兄貴、立原資朗さん退社】長きに亘り、これまで有難うございました。2025年2月末日にてピュアフィッシングでお世話になっていた広報の立原さんが退社となった。またひとり私の周りに居る「釣り業界の生き字引者」が業界を去る事になり、寂しい...