つり 【2/3西日本釣り博へ2025。】PENNブランドおじさん頑張りました。 物販も会場内で行われたため、整理券まで配られた様で、人気のルアー欲しさに高校生が頑張っていた様だ。ピュアフィッシングブースでは特別そんな盛り上がる様なギアも特にないから、開場になってから少し落ち着いたタイミングで来場者がブースへ展示されている物を見に来てくれる。 2025.03.28 つり
つり 【1/3西日本釣り博へ。】花粉に黄砂にPM2.5に‼️負けない意識で九州行脚、頑張ります。 一昨日、北海道から戻り下着を入れ替えてダウンジャケットから薄手アウターにしただけ。これでも1月からのスケジュールは調整して動いたつもりですが、ほぼ出張続きのスケジュール。只今疲れはMAXに達しています。これが終わると、いよいよ釣行スケジュールにシフトチェンジ。 2025.03.27 つり
つり 【釣具界の兄貴、立原資朗さん退社】長きに亘り、これまで有難うございました。 【釣具界の兄貴、立原資朗さん退社】長きに亘り、これまで有難うございました。2025年2月末日にてピュアフィッシングでお世話になっていた広報の立原さんが退社となった。またひとり私の周りに居る「釣り業界の生き字引者」が業界を去る事になり、寂しい... 2025.03.12 つり
つり 【4/5 ヒラマサ狙って今年も対馬IN】春漁丸3日目最終日は上対馬へ。 【4/5 ヒラマサ狙って今年も対馬IN】春漁丸3日目最終日は上対馬へ。風ひとつない厳原港。午前7時。最終日も状況ミラクルは朝から感じられた。よっしゃ、完全にベタ凪だ。もしかしたら、あまりにも好天候過ぎて『凪倒れ』になるんじゃないのか?と心配... 2025.01.26 つり
Goldic 【3/5 ヒラマサ狙って今年も対馬IN】春漁丸2日目は豆酘崎へ。 厳原沖は安定してヒラマサ、ワラサが交互に当たってくる。ここで何本かキャッチし、アガミ沖の魚礁を狙う。ただ、ヒットしてくる魚がヒラマサなら60cm平均、ワラサは80cm平均(魚又、タグ付け時のデータによる)と数は山盛りなのですが、サイズが伸びないので、イチカバチカの豆酘崎に入った。 2025.01.25 Goldicつり
Goldic 【2/5 ヒラマサ狙って今年も対馬IN】春漁丸初日は東側沖へ。 船の中は終始みんな笑顔。釣りが楽しい。私のモットー、座右の銘である【釣りは、楽しく‼️】そのものの様子がそこにあり、翌日への期待も更に高まっての初日釣行を終えたのでした。この日から横浜フィッシングショー開催。同じ日に3日間私は対馬釣行に予定を1年前から組んでいました。 2025.01.24 Goldicつり
Goldic 【1/5 ヒラマサ狙って今年も対馬IN】変わらないルートで無事対馬へ 今回も例外なく急ぎの事務仕事が入り、空港に早めに入りANAラウンジで集中して片付ける事に…。12:30発福岡行きの便が今回のフライトタイム。ラウンジで仕事をやっつけようと計画したので、8時過ぎには羽田空港に着く行動をとった。ここからは、タイムスケジュールの様な更新にしてみます。 2025.01.22 Goldicつり
つり 【昨年晩秋の北海道トラウト行脚】やっとYouTubeに上げました。追われてます…。 今必死に編集して(YouTube)上げておかなければ、もう手遅れになりそうな感じがして。来週は対馬ヒラマサですし、柔道動画もまだ更新しきれていない素材がガッツリ残っており、前倒しで更新していかないと尻が支えているのだ…。 2025.01.12 つりスタイル
Goldic 【秋の北海道行脚5/5 】再びアメマス狙いに向かい鯉とバトルしラストスパート。2024/11/5 2024年、北海道へトラウトを狙いに何度も足を運んでは学ばせてもらってきた。今年のトラウトゲームはこれで最後。これから本格的な冬になる。また雪が溶け、蕗のとうが出始めたタイミングでトラウトロッドを持ってお邪魔したいと思っています。本州に戻り、翌日のニュースでは北見エリアの積雪が報じられていたのを黙ってみていたのでした。 2024.11.12 Goldicつり
Goldic 【秋の北海道行脚4/5 】アメマス狙いで立ち込み、寒さ満開。2024/11/4 14時を過ぎても一向にサイズが伸びないアメマスとサイズが更に巨大化してきたコイに愛想を尽かし、この日はロッドオフとした。陽のあるうちに舘野さんは荷物を片付ける。女満別空港まで送るので空港前のラーメン屋で全員身体を温めた。 2024.11.11 Goldicつり