つり

Goldic

【3/5 イトウを求めて道北へ】朱鞠内湖へ2025年5月24日

北海道内のアウトドアショップなら当たり前に入手が出来るものですが、本州からの釣行だと持ち運び等の制限もあるかもしれないと、マルタケ伊藤釣具店さんに手配をお願いしておいた。客注品として取り置きしてもらっていたものを受け取り、準備完了。また、ルアーゲームのレギュレーションとして、シングルフックのバーブレス。これがルールとなっているので出船前準備時間で完璧にしておいたのでした。
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【2/5 イトウを求めて道北へ】渚滑川へ2025年5月23日

一応予備の為に持参したパタゴニアR2の上下。これが紋別滞在全ての日程で手放せなくとはまだこの時点では思ってもみませんでした。震えながらのホテル駐車場でヒサシ君の車に荷物を積み込み、さあ川へ。メジャーなポイントである渚滑川キャッチ&リリース区間でのルアーゲームへと。
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【1/5 イトウを求めて道北へ】2025年5月22日移動日

機内では、これまた爆睡。耳にスヌーピーを付ければ、ノイズキャンセリングでなーんも聞こえなくなる。曲のボリュームを出来るだけ下げて爆睡するのも慣れたパターンなのでした。2時間弱で到着した《オホーツク紋別空港》。手配していたレンタカーを受け取り、まずはマルタケ伊藤釣具店へと向かう。
K-FLAT

【釣れるメタルジグの選択論】平松慶はジグセレクトをこう考える。

一定ではないアクションで口を使わせるのが一歩先のジギングの面白さといえます。潮流が強い場面で早く着底させたい、潮の始まり終わり手前にインパクトを入れたアクションで良型を食わせたい、それぞれに使うメタルジグの特性、形状を吟味し狙ってもらえると更なるジギングの面白さが広がる事をお伝えします。
つり

【7春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】ピュアフィッシング解散日。

PENNブランドというモノを扱う側の知識が足らなすぎだよ、という事と、わからないなら、わからないなりに聞いてくれたら…その為に私らがいるのに…という部分。コミュニケーション不足を簡単にいうが、きっと今の現状はそんな余裕もないのだろうと話をして判断した。
つり

【6春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影2日目。ピュアフィッシングと共に。

やはり撮影時は釣果を出さないと苦しいですからね。自然相手の釣り仕事だから…釣れない時もやっぱり有ります。しかし、スタッフを動員しての撮影なだけに、何としてもというプライドもあります。撮影最終日は、ベイトタックルを使った釣果、またキャスティングでも、という釣果があった。
Goldic

【5春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】撮影1日目。ピュアフィッシングと共に。

今回はピュアフィッシング新体制のチームでの撮影。これまで立原さんとの撮影でずっと来たので新チームがどんな感じなのだろうかという部分で正直不安があった。撮影への意気込みはしっかり伝わってきたのだが、その釣り自体を知らないヒトとの意思疎通は本音大変であった。
Goldic

【4春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣3日目。Goldicツアーラスト。

最終日のこの日、再び船上全員ヒットなんてタイミングもあった。また、今回の目標だったリリースリミットを超えたヒラマサ全員安打も達成出来た。冬1月のナギ凪釣行に続き、春3月のベストコンディション釣行も大成功に終われました。全て海の神様が私達の釣り時間を守ってくれているかの様なミラクル釣果にミラクル天候。
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【3春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】実釣2日目はアカサバ攻撃。

前日キャッチした20kgオーバーのヒラマサをタグ&リリースする。イケマ(生け簀)で泳がせて保管していたデカマサ。エアレーションも入れてくれていたので、デカマサは相当元気を回復してくれていた。しっかりタグを打ち、御園港口でリリース。いつか再捕獲される事を期待しリリースしたのでした。その他、ヒラゴやワラサもリリース。
Goldic

【2春の長崎県対馬へヒラマサを求めて2025】さあ、沖初日だ。ジギングで20kgオーバーヒラマサキャッチ!

人生3本目のジギングでキャッチしたヒラマサはマヂで感動した。実はこの日…一番の釣り仲間が天に向かう日、彼が台湾から釣らせてくれた大魚だと私は思っています。釣りの大親友を失ったタイミングでのメモリアルフィッシュ。これは親友が刻んでくれた私との絆だと位置付け、一生忘れない様にしたい。