【7/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】3日目はどこへ。11/2

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【7/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】3日目はどこへ。11/2

予定ではラフティングボートで川下りスケジュールを当初組んでいましたが、この爆弾低気圧の影響で計画は全てぶっ潰れ。

加藤達也さんや西森隊長と相談した結果「阿寒湖に行くしかない…」と決まったのです。

北見市内から止水エリアを考えると、阿寒湖、屈斜路湖位になる。ただ爆弾低気圧後とはいえ、この日は連休初日。ヒメマスが釣れている屈斜路湖は人がたくさんいるはず、と予想し阿寒湖へ向かう事となったのです。

狙いはアメマス、ニジマス(は遠い希望)。どちらにしても厳しい狙いものですが、釣りが出来ないわけじゃない。

6時にホテルを出て、阿寒湖へと向かったのでした。

道中、1時間半くらいだったかなっ。無事に阿寒湖へ到着し、遊魚券を購入して準備完了。…しかし、ここで私が運転してきたレンタカーにトラブル発生。なんとボンネットから白い煙が…。こりゃヤバい。

車屋でもあるバックウォーターの辻代表に連絡したらすぐに来てくれると言う。車はパーキングに放置して少しホッとして、釣りに集中する事にした。

「ボッケ」と呼ばれる温泉の吐き出し口前からスタート。みるとルアーよりもフライフィッシングをしているアングラーの方が多い。

横一列に並び、キャストを繰り返している。ここのスタイルなんだなぁ、と最初のうちはアングラーをチェックしていた。

ルアーでの狙いの加藤達也さん、老沼さんはどんどん歩いて先に向かっていった。西森隊長は止水エリアでのスペイフィッシングを教えてもらう。

バックを広く取れる環境でのダブルハンドキャスト。これもまたいくつかのキモと言うか、特徴のあるスタイル。

重いラインを飛ばすって、ほんと大変なんだ、といよいよ感じるのだが、もう走り出した船。途中下船などしたくない。だから止水エリアでのスタイルも習得してやろうとしっかりと学ぶのだ。

ラインをロールで整える。そのラインに若干の抵抗を与えながら持ち上げ、フライを後方にしてロッドを寝かせない事を気にしてキャスト。

後ろへ振りかぶった時にロッドを寝かせず、振り抜くタイミングは目線を上げて出来るだけ姿勢良く。そうすると後ろで描いたラインループがキレイに線状となり飛んでいく。

ロッドティップは水面に向け、右手肘は曲げてラインをリトリーブ。これの繰り返し。

横からの風は、キャストパワーの足らない私のラインを時にフニャフニャさせて困らせるのですが、10投に2回ほど西森隊長にお褒めをもらってニヤつく私。

この日もキャストの練習を徹底的にやった。遠くへフライラインを飛ばすには、基本動作を確実に身体に覚えさせたい。

先生がいる時こそ、間違いや雑さでフォームが乱れ覚えるのだけは避けたい。たくさん投げて、たくさんアドバイスをもらってのダブルハンドキャスト練習だったのでした。

パタゴニア

そんな時、私の指先に「グググっ」と明らかな引っ張られるバイトが伝わった。ついに…ついに魚がヒットしたのです。

パニクりそうになりながらも、西森隊長に言われた様にやり取りをする。ついに、ついに、魚が見えた。

マス類ではなかったが嬉しくて半泣きに。ウグイでした。

ルアーでニジマスを狙っていた時など「キミ、ダレ?」とウグイをバカにしたコメントをYouTubeで言ったりしていたが、このウグイはホントに嬉しかった。

ついにダブルハンドキャストで魚を釣ったぞ。あの感触、感覚は絶対に忘れないと思っています。

ルアーでは加藤達也さんが良型アメマスを2尾キャッチ。相変わらずカトちゃんは釣りが上手い。釣るね、毎回。さすがだわ、とカトちゃんの魚をみてみんなで笑ったのでした。

笑えないのが、阿寒湖のスタイルって、チャムを打ってマスを自分の周りに寄せるスタイルが定着しているみたい。

フライマン、ほぼ私がみている限り全員が撒き餌をして釣りをしていた。

これはかなりカルチャーショック。だから水鳥がたくさんいるんだ。カラスが上空から水面を狙っているんだ、と気付く。

「撒き餌は無しでしょう…」と思いながら他のフライマンをみて唖然。これがフライマンには許されるんだなぁ…とフライ超素人の私が感じたのでした。

実際に流れていた死んて浮いていたワカサギの写真も掲載しときます。このサイズがベイトなんだなぁと素直に思っていたのに、それは撒き餌の残り餌だったとは…。

阿寒湖、それはアカンでしょ。としょうもないダジャレをいって笑顔だった仲間達を黙らせてしまったのでした。

まあ、これについては賛否両論あると思いますが、私は単純にガックリしたのでした。ローカルの文化なのでしょうね…。

辻代表は壊れたレンタカーの代車を用意してくれ、この日は終了となったのでした。

パタゴニア

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