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【パタゴニアADM製品会】F26シーズンもワクワク‼️勉強時間でした。

私はフィッシング製品を中心にチェック。個人的な基本をスタッフの方に伝えるのと、どちらかと言えば、自分が使ってみてからお客様に紹介するというスタンスがGoldicでは中心なので、あまり大量受注は出来ない。しっかり製品の良さを頭に詰め込み、シーズンに入った時点でお店で丁寧に販売していきたい製品をまず入手しフィールドで試す。
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【1/4 北海道今年ラスト行脚2025】早朝便で旭川空港からフィールドへ。11/25

各々タックルが準備出来たところでフィールドへと向かった。ポイントは濁りが少し入ってはいたが、釣りは出来そう。3日前にかなりの雪が降ったので、その濁りが川に流れ込んでいる。1時間ほどでルアー2人は1本ずつイトウをキャッチ。私は全く魚からの反応はなし。
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【9/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】最終日はどこへ。11/4

崖下ポイントにはいくつかの流れ込みがあり、遠浅で産卵を意識したヒメマスが多く集まっていた。紅葉は既に落葉してしまい、なんとなく寂しい雰囲気。そりゃ、あれだけ荒れたらね…仕方がない。また、いつもの車停め場所も熊出没報告と倒木で奥まで進む事が出来なくなっていた。仕方がない。入り口すぐに車を停めてタックルの準備。
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【8/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】4日目はどこへ…止水しか無いな…。11/3

老沼さんは両鼻水が溢れながらもキャストをやめない。何としても釣ってもらいたいと思っているので、納得するまで投げてもらった。私もキャスト練習になる。この日はきっと釣りが出来るギリギリの状況だと思うから、そんな日の組み立てをずっと頭に描いてのキャスト練習。
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【7/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】3日目はどこへ。11/2

これもまたいくつかのキモと言うか、特徴のあるスタイル。重いラインを飛ばすって、ほんと大変なんだ、といよいよ感じるのだが、もう走り出した船。途中下船などしたくない。だから止水エリアでのスタイルも習得してやろうとしっかりと学ぶ。
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【6/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】2日目はどこへ。11/1

前夜から爆弾低気圧は北海道全道で暴れまくった。老沼さん2日目からホテル滞在となってしまった。北見市内も相当な雨量。道路は路面が雨水で見えなくなり、運転すら厳しい。
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【5/9 北見エリアでGoldicトラウトツアー! 秋の北海道行脚スタートです】実釣初日はいかに。10/31

左に降って流れる川に立ち、右キャストの私はまずラインを整えるために右側へラインに水抵抗を与える。次にロッドで水に馴染んだラインを持ち上げる様にして次に「逆のC文字」を描く様にして、重いフライを自分の右手前に置く様にする。「逆のC文字」動作を私は「剣で斬る」と覚えた。
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【10月初旬Godic伊豆南沖釣行会】森竜丸さんでジギング日和。

ここまでの釣果の差って効果は当然知っていましたが、あらためて私は驚いています。こうして10月の伊豆南沖釣行も終了。参加してくださった皆さん、お疲れ様でした。また森竜丸の皆様、ありがとうございました。次は11月の通常乗合船で毎月釣行をおこなってきます。11月も今から楽しみです。
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【パタゴニア トラウトデザインが好き】Goldicネットショップ販売開始です。

「トラウトデザイン」がギアに描かれている、これってアングラーなら使う毎にモチベーションが上がり、嬉しい事ですよね。以前もフィッツロイトラウトが描かれていたギアがリリースされましたが、仲間内での反響はとても大きかった記憶が強いです。フィールドに出たタイミングで「あっ、パタのそれ良いよねっ」の言葉を耳にした時に釣りへのテンションも上がります。
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【ネットショップ続々更新】Goldic通販サイト、私が更新作業やります。

実店舗以上にネットショップへの1日の来客数は多いし利益を得る「ショップ」として活動しています。また大手ネットショップのモールなどにも出店されているショップ様もあり、今更ながら『ネット社会』という言葉を使うのも恥ずかしい程。19年目に突入した【Goldic】もスタート時からネットショップは併用して運営しています。