今朝は、厄払いへ近所の神社へ。
いつもお世話になっているのは、鈴鹿神社。
今年、数えで43才の小生。
まあ、世間体で言う「後厄」にあたる。
ここ2年間は、きっちりお祓いを受け大きな怪我や事故もなく過ごせてこれた。
しかし、今年は正月明けからインドネシア、対馬、沖縄と忙しく厄払いを後回しにしていた。
人生の約半分を過ごし、肉体的にも精神的にも、一度見直すように、と厄払いをしていた。
体のボロが出始める頃でもある。
昔の人は、そんな節目を「厄年」とし、健康を気遣ったもので、それを引き継がれて今にある。
2月の終わりから、小生も傷んだ体の修正をしてきた。
何か、兆しがあったのだろう。
気になるところをきっちり治してきた。
今日、「後厄」のお祓いを済ませてきた。
春からのベストシーズンに向け、体力、気力、共にオーバーホール済み。
早く、メンテナンスされた体で沖に向かいたいものだ。
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