【柔道指導者に送られる、名誉ある賞】湘南宮本塾、塾長お祝いの会を湘南台にて。

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【柔道指導者に送られる、名誉ある賞】湘南宮本塾、塾長お祝いの会を湘南台にて。

私が審判実技試験を受験した時に試験官だったのは宮本兄(隆弘)先生であり、その時の試験はまだしっかりと覚えています。

中学生の昇段試験で審判実技試験。番号がふられた札を胸に挿し実際の審判実技試験でジェスチャーのご指導をいただいたのを覚えています。
審判Cライセンスを取得し、それからたくさんの恥を試合中審判実技でかいて、今年Bライセンスを取得。

柔道審判ライセンスの位置付けを表すのは、左胸につけるエンブレム。Cライセンスならブルー、Bライセンスならグリーンが刺繍されており、今の様な審判ライセンス制度がはっきりしてきた時など柔道を携わっておらず、正直ライセンス制度の存在すら知らなかった。
それが今では審判実技への意欲も増し、学ぶ事を続けている。これももしかしたら、実技試験時に宮本兄先生からのご指導があったからかもしれない。

ちなみに今私の胸に付けられている審判エンブレムは宮本兄先生からの伝授もの。弟の功三先生から私に渡されたものだが、功三先生は兄から受け継いだBエンブレムだと言う。
審判の試験官が兄先生。その兄先生から引きつぎ、こうして私に回ってきた。これもご縁なのだと思っています。

今日は審判でお世話になっている宮本兄先生が今年の4月29日、日本武道館で行われている全日本柔道選手権大会時に表彰された指導者の名誉ある受賞をお祝いしよう、となり湘南台駅にてお祝いの会が開催されたのです。

『                感謝状 宮本隆弘殿
貴殿は第18回アジア競技大会(2018年ジャカルタ)柔道競技男子100kg級金メダル飯田健太郎選手を発掘・育成するなど柔道の普及振興に顕著な成果を収められました
ここにその功績を称え深甚なる感謝の意を表します
      2019年4月29日 公益財団法人 全日本柔道連盟 会長 山下泰裕』(感謝状 全文)

お祝いは本当に仲間内だけで、となりそこになぜ私のようなものが呼んで頂けるのかは驚きと恐縮であったが、お祝い事は喜んで率先したいとお邪魔させて頂いたのです。

集まったのは賞の主役となった「飯田健太郎」選手のお父さん、加藤孝幸先生、福井学先生、北原祥二郎先生、宮本功三先生に私。
飲み食べ放題、時間無制限一本勝負。飲み放題、食べ放題、は最近ちょくちょく見かけるサービスメニューで私はとくに嬉しいスタイル。しかしそれを増して「時間無制限一本勝負」は初となる。
翌日、朝から予定があったのでヘベレケには絶対になれない。気を張っての無制限を楽しんできました。

会話はもちろん柔道談義。あの時、こんな事例があり、この審判としての対応を説明して。とさっそく難しい事例を渡され、それをみんなの前で解説しなくてはならない。

こんな意見、あんな意見が飛び交い、理由を加えて論議する。面白いだけではなく頭を使う飲み会だ。

功三先生、北原先生に挟まれた位置の私なだけに共に審判Aライセンスを取得されているので違った角度からの見方なども聞いてお酒も楽しんだのでありました。

帰りはもちろんほぼ終電。海老名からの相模線がなくなり大変でしたが、柔道繋がりに感謝の時間でありました。

今年は前半に柔道へ費やした時間が多かったので秋からは少し柔道時間を減らし、仕事優先にしています。ただこうした時間があるからこそ柔道に戻って良かった。

今の環境を大切にしていきたい、そう思うのであります。

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