【廃棄メタルジグを復活させて】K-FLATはキズジグを再利用し海へ感謝。

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【廃棄メタルジグを復活させて】K-FLATはキズジグを再利用し海へ感謝。


Gummyをはじめ、弊社は「メタルジグ」生産を行い販売して利益を上げている釣具メーカーであり、釣具販売もGoldicでユーザー様に直接販売する業務で運営しています。
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あるタイミングで使い古したメタルジグへの処理についてユーザーの方と話したことがあります。数年前でした。いわゆる「再利用するにはどうしたら経費削減策で再利用、販売にたどり着けるのか、と言う事」です。真剣に毎週末、様々な案を基に思案してきました。

実釣で剥がれたりキズ付いたりしたメタルジグを彩色し直すにはナマリ生地まで戻さなくてはならない。強烈な剥離剤は有害物質が含まれているので我々のやっている様な設備では安全基準値を保てなく断念。

シンナーで表面の塗装を落としやすくし、サンドペーパーで研磨してやる。(一部、電動研磨機を使用)そこから下塗りが始まり、ホログラムは使わない変わりに単色ペイントで彩色する案に落ち着いた。

再利用品研磨は平松が主として手削りで担当。塗り手は某有名バスルアーの塗装担当だった仲間がやりたいと声を上げて下さり、手持ちの塗装塗料からエアーブラシ等で始めてくれる事になった。

作業工程はおおよそ出来上がった。塗装担当者が今は平日勤務であるため、晴れた日の週末しか携われない。あくまでもそこはお互いが焦らないスタンスを協調しタイミングで使い古したメタルジグ再利用への道を歩みはじめたのだ。

まずは販売先はテスト販売を含めてGoldicから行おうと思っています。その理由として、再利用品の卸し販売等、まだまだ勉強不足であり古物商許可の取得がどうなる、だとかJANコードの問題にも当たります。
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再利用品なだけに、修理品販売として利益の一部を自然保護団体に寄付していく案も優先したいし、魚類研究先への環境保護寄付へも繋げていきたいのです。もちろん企業として動く以上、利益を見せなくてはならず、そういった経理的纏まりがまだ構築出来ていないので、現在詰めているところです。

メタルジグは、根掛かりする釣具です。釣りをして根掛かりをすることで確実に海は汚れます。ナマリは海中で解ける事はありません。

我々が日夜親しみ生計をも立てさせてもらっている海を汚したままではいけないのです。汚した代償はそれを利益から抜いて海の健康に使いたいのです。

まだまだ始まったばかりですが、K-FLATGoldicは新しい一歩を踏み出しました。

毎日ゆっくりですが、メタルジグ再利用へ向けて動き続けています。その動きは「いいぶさ日記」で纏まった動きになるタイミングでこうして更新を続けていきたいと考えております。目標は、今は漠然としていますが、年内かなっ。

また、再塗装したメタルジグはGoldicでお見せいたします。私もフィールドに持っていき、釣果へも繋げていきたいと思っています。
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動いていますK-FLAT。応援どうぞ宜しくお願い致します。

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keitanhiramatsu