【北海道へ‼️韓国ロケから怒涛の旅は続く】トランジットで羽田空港、そこから札幌へ。
ホテル連泊生活は、何日目なんだろう…と指を折り始めたがそれ以上をやめた。
「あと1泊なんだから、頑張れるぞ平松慶‼️」と羽田空港近くのホテルで気合いを入れた。
今回の北海道はタックルを持たない釣りPENN仕事。
ペンリールの販売が今年から直営店の販売となる。ピュアフィッシング国内ペンリール販売が特約店制度になり、これまでの販売スタイルから大きく変わる事もあり、ブランド力をより上げるためにも製品説明をきちんとしていかなくてはならない。
そんな場面でペンリールプロ契約をしてもらっている私が販売促進活動を託されたのです。
ネガティブな話からするとペンリールはスピニングリールに対してリールフットの幅と高さが国産品と若干の違いがあり、その辺りの説明も必要となる。
ポジティブな意見はドラグ性能の素晴らしさや剛性力、防水力など。
これらを実体験で絡めた製品説明をし、特約小売店様が販売しやすい製品をしなくてはならない。わかりやすく説明するのが私の役目。
ベイトリール《ファゾム2》のレバードラグ性能解説やリアルな使用感なども同じ様に伝えてほしいとピュアフィッシング営業部から言われていたので、この様な販促行動に私を起用されたのでした。
羽田空港付近のホテルからピストンバスで新千歳空港行きに搭乗する。
朝ごはんは簡単に空港で済ませ、パソコンでメール返信などの通常業務をした。
往路手配された航空会社が違っており、今回はANAラウンジ利用が出来ない。まあ、仕方ないですよね、こればっかりは。カード会社ラウンジに入るまでもなく定刻通りに搭乗口に進み新千歳空港へと向かったのでしした。
機内では営業先でどんな内容で解説しようかと考えながら一応予習しておいた。
細かな数値的な解説よりも実際の経験をわかりやすく伝えた方が良いのだ、に落ち着いた。
新千歳空港に降り立った所でピュアフィッシング営業マンの菱沼さんと合流し、まずは苫小牧へ。その後は旭川へ、と営業は続く。
北海道は広い。とにかく広い。ひと仕事を終え旭川から再び札幌に戻り、初日業務は終了。
ピュア側から手配された札幌市内のホテルへ。ひとり飯なため、外食をするかどうしようか…と悩む。
身体は、やたらと疲れていた。韓国済州島からそのまま北海道に入っており、ホンネを言うと限界だ。
唯一の楽しみだったホテル内にあった温泉で身体を伸ばし、韓国からの疲れを癒した。最高に気持ちよったです。
もう外に出る気力もなし。サラダ中心のコンビニ弁当で晩メシ終了、あっという間の寝落ちとなったのでした。
翌朝は札幌市内をまわる事になっていました。
この日の夜に羽田空港へ戻る予定になっていたので気力を振り絞り、各店舗様へと動き始めた朝。
ANAから一通の知らせが届いた(復路はANA便)。それは、搭乗予約していた帰りの便が欠航になったと…。
本州、関東圏で爆風により、飛行機の離発着が出来ないとの事。札幌市内でも雪が混じる、強い風が吹いていた…。困ったなぁ。
午前9時の時点で新千歳空港に走れば、便を変更して帰る事は出来る。しかし、アポイントしてあるショップ様への巡回を優先せねばならない…。
今すぐの決断を出したら対応します、とのANA側でしたが、私は翌朝始発便で羽田空港へ向かう事にした。
責任ある仕事だ、当然。2日目も予定通りに業務をこなし、札幌駅に一番近いホテルを手配してもらい、PENN仕事を全うしたのでした。
また帰れないか…。
19時にチェックインしたホテル内でひとり茫然とする。動く気力もない。
絶対に忘れてはならない翌朝のアラームを早々にセットし、ホテル内にある大浴場へ。温泉に浸かりながら今回の営業を振り返ったり、翌日からのスケジュールを考えたりした。
変更したスケジュールは朝一番の便で羽田空港に向かい、お店(Goldic)へと向かう。次のロケ地を思い浮かべて、足りないタックルを準備する。
この日に次の荷物を作っておかないと、その翌日は別撮影が入っている。ガチな柔道姿の撮影とプロモーション撮影だ。
長湯は身体の疲れは癒してくれるが、気持ちの余裕は与えてくれない。
ミスしない様にハードスケジュールに乗り越えなくてはならず、ゆっくりと休まるタイミングが見つからなかった。
温泉を出て、コンビニ弁当を買いに行った。サラダ中心しか目がいかない。北海道2泊でどこにも外食する気力もなく、部屋メシで事を済ませた。
これからもっとハードスケジュールになりそうな予定が先には入って来ている。仕事がある事に感謝だ。それを言い聞かせ、床についたのでした。
翌朝、4時半起床。シャワー浴びて荷物を持ち、5時半にホテルをチェックアウト。
6時ジャストの新千歳空港行き快速電車に乗り、7時半の便で羽田空港に向かったのでした。
その翌日。
特番の内容取材で光明学園柔道部協力のもと、日常生活の私を撮影してもらう。
撮影内容として、私が高校生らと混ざり、打ち込みなどを普通に行い、ガチに乱取りをする。汗を流す平松慶。投げて投げられの姿、時には指導する場面…などをプロデューサーから依頼されていた。
一連の絵が撮れた時点で、次はプロモーション撮影…。結局全ての撮影が終わったのは19時を回っていた。
翌朝からは、再び実釣ロケで長崎県対馬へ。集中を切らさない様にひとつずつを完璧に向き合っていきます。
それにしても、マヂ疲れ気味だなぁ…。背中が痛すぎる…。体力落ちたなぁ、と感じているのでした。