酷暑が落ちつくと、蚊の活動が活発になり、デッキの睡蓮の鉢にもボウフラが湧き出した。
デング熱の広がりも問題になっており、ペット屋で和金を購入し、ボウフラ対策。
鉢に移した和金は、一通り鉢の中を泳ぎ回り、ボウフラを見つけた途端、パクパクと口を使い始めた。
みるみるうちに、鉢の中で繁殖していたボウフラは食べられていき、小生、「ニヤッと」。
シンガポールでは、蚊の繁殖を阻止するべく、雨水などを溜めることに罰金などが課されるほど、伝染病などを国策で動いている。
日本も、ただ薬を巻いて駆除するだけではなく、蚊以外の生き物にも生息しやすい環境を考えて欲しいなぁ。
和金、ボウフラを美味しそうに食べまくっていました。
その姿に、ひとり癒される、釣り人でした（笑）
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