【新型ウイルス緊急事態発令…国民の恐怖】こんな羽田空港初めて体験。現実を知る…

よもやま話

【新型ウイルス緊急事態発令…国民の恐怖】こんな羽田空港初めて体験。現実を知る…

3月中旬のこと。
新型コロナウイルスに対する東京都内からの隣接する県はどこも週末に行動自粛警戒を出されており(現在は東京都を含めて7都道府県(特待警戒都道府県)に留まらず、日本全国に緊急事態宣言が発令されています)これ程まで人の動きが感じられない空港を見たのは初めてでした。

沖縄に通っていた頃は早朝便を毎度使っていたので朝早く空港に向かっていたので「人の少なさ」は見慣れて気にならなかったのですが「人の動きの無さ」は気持ち悪い雰囲気に感じました。

空港利用者がこれまでなら早朝でもテンションの高い若者が戯れていたりショップに人が重なり合ったりして動きがみんな華やかだったのが当たり前。それに比べて今(3月中旬)はマスクをしたビジネスマンが猫背で下を向き、スマホを眺め見るからに「行きたくないなぁ光線」を発して、搭乗口付近に間隔を空けて搭乗を待っている。

完全閉鎖などは今の日本では出来ないのだろうが、こうしてイヤイヤ向かわなくてはならないビジネスマンの方はとても切なく思えてしまった。聞けば、国際線は減便が後を絶たないとも聞く。

パタゴニア

私のスケジュールで春はヒラマサ、と出来上がっており、九州を中心にヒラマサ行脚のスケジュールでいっぱいであり、そのどれもが気を抜けない予定ばかり。だから体調管理を徹底し春は動き回れる様に冬前から準備は整っていたのだ。

そんな事を今更言っても仕方がない。2020年4月17日現在は日本全国へ【緊急事態宣言】されており、釣りどころでは無くなった。

私は釣りをして生活をしていかなくてはならない職業。釣り場で製品を開発し、思考を具体的にして宣伝する。それを契約メーカーに繋げて契約金を頂き生計をたてている。お店も小さいながらプロショップとして営み、数年前にはメーカー(ブランド)も立上げ、日々四六時中《釣り》の頭で居られる環境を作った。

その仕事基盤になる《釣り》から少し頭を冷やしたい場面として柔道を選び、柔道もライフワークに取り入れての生活。本職《釣り》で成果をあげたり、凹んだりしたらライフワークになっている《柔道》でモチベーションを変えるスタンスでバランスをとりこれまでやってこれた。

しかしこの日の羽田空港を見て、そして福岡便に搭乗した時の危機感はそのリアルな瞬の感想は伝えられなかった。こうして緊急事態宣言時の生活がやっと自分なりにコントロールする事が出来る様になってきて、やっと当時の様子を公開してみよう、と書くことにした。

現在の羽田空港の様子はわからない。怖くて知ろうともしない。ただ、3月中旬でも羽田空港内、また自宅から羽田空港へ向かう高速バス内も考えられない状況であった事だけは伝えたい。

釣具はすぐには腐らない。半年倉庫を保管していても腐る事はない。しかし食材の保管は冷房以外、術がないのでは?飲食を商いにしている方、また私の周りにもリンクしている旅行業務者さんなど、今を販売していかなくてはならない業種の方々を想像すると眠れない。

現在私も人の事は言えた環境ではない。しかしこのままコロナウイルスの終息を待つのは出歩かない、感染源にならない、しかないだろう。

今はたくさんの方面に頭を下げ、現状を嫌が追うにも理解し耐え抜かなくてはならない。

羽田空港にマスクなしで爽やかな気持ちで再び向かえる様に私は必死に願うばかりです。

パタゴニア

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