秋季審判講習会

柔道

神奈川県柔道連盟の「秋季審判講習会」に参加してきました。
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柔道のルール、本当にどんどん変化していき、指導する側が把握しておかなければ、学ぶ生徒も混乱する、と意欲的にこういった講習会に参加しているのだが、的確なジャッジをするのも難しい、と実感。
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夏に行われた近隣地区の中学生の柔道大会で審判に呼ばれ、私自身試合をしている中学生に「申し訳ない」と反省することもあり(もちろん3審制なので大きなミスはなかったが)、まだまだ勉強しなくては!という思いが強い。22歳で大学の柔道部から離れ、それから柔道衣を着たのは40歳を超えてから。
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「20年の歳月」はまるで「浦島太郎」化しており、プレーヤーだった頃とは大きく違っていたので、イチから学び直し。最近、やっと目が慣れてきたが、やはり新ルールへの対応や、禁止技や学生時代にやっていた部内での審判とは全く違うので年に2度行われるこの講習会は勉強になる。
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国際ルールが主流の現状の中、講道館ルールの試合も現在ある訳で、その辺りも今後どうなっていくのだろうか、と疑問もある。少年柔道の審判申し合い事項での個々のルール対応も理解して審判として立たなくてはならない。
また、9月のオランダでは私自身1審制の試合に実際に参加し、国内との試合運びや審判の技の捉え方の違いも身体で感じている。
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今回の講習会時、講師の先生が説明する「国際ルール」は、今まで本当の事をいうと、ちょっとわかりにくかった(理解出来ていなかった)部分があった。ジュリーとモニターによる1審でのジャッジ判断と、主審の発するジャッジの訂正もオランダでは多く見えた。この辺りも今回の講師の先生がおっしゃっていた内容に「そうそう」と納得出来た事は、私にとってオランダは無駄ではなかったんだ、と実感。
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「勝つための試合」だけで行ったオランダではなく、「本当の国際試合を体験する」という勉強がここへ来てやっと見えてきたようで、今まで以上に審判への勉強もしっかりとやっていきたい、と感じています。
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2日続けての県立武道館への通い。「PASMO」の便利さを痛感(前日のブログを参照)しながら、「柔道欲」も増す小生でありました。

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