旅の楽しみと言えば、やはり食事。

グルメ

対馬の夜は。旅の楽しみと言えば、やはり食事。これ、間違いなし。

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【旅の楽しみ】は、目的を達成した時と、美味しい食事に有り付けた時。と言い切れる。
もう定宿としている、大好きな『汐路』で二晩お世話になってきました。場所は、対馬市厳原町。
赤提灯と、飾り気の無い看板が、情緒を効かせ、ひとりでも通ってしまう場所。image

晩ご飯は、翌日の釣りへの意気込みや、その日の釣果、反省、課題、豊富などを会話出来る場であり、今回の様な大所帯では、絶対に大切だと思っている。
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初日は、お刺身を中心に母親の味で煮物や、揚げ物など。地の魚をお刺身にして下さり、8人だったので大盛りをふたつ。でも、あっという間にペロリ。image
「この魚(刺身)は何ですか?」と釣り人らしい質問も出たりして、お客さん同士が楽しくしゃべりながらの晩ご飯は、見ていてほのぼのする。素敵なスタートが切れたのだった。image
2日目は、沖で心底冷えた身体を温めてくれた「地鶏なべ」そして「お刺身」image
「平松さん、お出汁の効いた温かいそばが食べたいっす!」【弟呼ばれ】されている今泉君が船中で言う。今夜の鍋料理は、メニュー内容もわかっていたので、あまり沖では多くを語らず、『汐路』に着いてから喜んでもらった。
image「わぁっ〜!美味そう!鍋の〆に、そばもあるやないですかっ!」本気で喜んでいた。image
ポテトサラダに卵焼き、かしわの煮付けなども注文し、みんな大満足。「良かった!」
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私はもちろんの事『タマゴ先輩』の偉業を守るべく、タマゴ焼きに、タマゴサンド。ポテトサラダを追い注文(笑)image
更に、大好物のタマゴたっぷりのプリンをサプライズでホワイトデーに戴いてしまい…💧image
居酒屋『汐路』のお母さん、大将、潤ちゃん。imageimage
いつも、有難うございます。今回も本当に至福の時でした。美味しかったぁ〜!!!!image

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