【財布を拾った。そして…】行動を正す事で心のブレも無くなるのだな…。

よもやま話

【財布を拾った。そして…】行動を正す事で心のブレも無くなるのだな…。

財布を拾った。いけないと思いながらも、中を見てみるとそこそこの額。一瞬心の悪がゾクッとした。これ正直なところ。

3年前かなっ。酔いつぶれて財布を無くした小生。横浜で飲んでいて、どこかに無くしてしまったのだ。クレジットカードから現金、保険証、運転免許証…と身分証明となるもの全てをなぜか無くしてしまったのだ。当然翌日大慌て。

「iPhoneを探す」というアプリをMacで見ると横浜で所在を表しているではないか。急いで現場に駆けつけると、とある駅の改札。
駅員さんに訪ねると「落とし物?届いています」明らかに小生のブルーのザックであり、その中にiPhoneやiPad等が全て入っていたのだ。
丁重にお礼を伝え、さらに横浜市内の警察署からも連絡が入り「お財布が届いております」とのこと。急いで警察署に向かい中身を確認すると全額お金はそのままであり、さらに届けて下さった方へのお礼等も必要ない、と。

拾って下さった方に心から感謝をした。海外なら絶対にこんな事は起らないだろう…。
日本だからこうした紛失物も戻って来るのだなっと届けて下さった方へ何度も何度も心で感謝したのであった。


そんなこともあり、もちろん小生が拾った財布はその足で座間署へと届けにいく。
とある仲間に今回財布を拾って一瞬悪の心がザワツイた話しを伝えると「現金だけ抜いちゃえば良かったのに!」的言葉を言われた。
でもこうして小生が無くした時に誰かが拾って下さったのだし、必ず「神様が見ている」と思いたい。そんな気持ちになったので有った。

一昨日、長男が大阪で財布を無くした…と連絡が入った。
下宿先から大学までの間で落としたらしく、柔道部の仲間と探した様だが見つからず、警察に紛失届を出して対応したと報告があった。学生が多い街だし、自転車などの盗難も多い下町なので「見つからないのかなっ」と半ば諦めていた様だが、小生、なぜか「長男の財布は見つかる」気がして仕方なかったのだ。

根拠など全く無いのだが、なぜか見つかる気がしてならなかった。その「勘」なのか「気」なのか、的中し長男の財布は現金も抜かれずに全てが見つかったのだ。
警察署に届けられた様で、届けて下さった方にまた心で感謝をし、何か暖かい気持ちになる事が出来たのだ。

日々の生活の中で、こうした回り回って来る事への行動が必ず自身に降り掛かって来るのだなぁ、と感じる。

財布を落とす「スキ」があること自体がダメなのだが、落としたくて落とす訳でもない。

ただ、その時に善人な行動を取っているか、悪行での貸しがあるのか、で見つかる具合も違って来るだろうし、小生はそういった「心の持ち方」を大切にして行動を取っていきたいと再確認する出来事であった。

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