【PENNリール実釣イベント】新潟、粟島の海で撮影でした。

つり

【PENNリール実釣イベント】新潟、粟島の海で撮影でした。

世の中は最長10連休なんて人もいたのでしょうね。GWは皆さんいかがお過ごしてましたか。

私はガッツリ店業務。柔道高段者大会や審判講習会等で休日を頂いた時もありましたが、まあお店中心のGWでした。

長かった連休も明け、通常生活に世の中が落ち着き出したタイミングで私は新潟へと向かった。

今回はPENNリール広報仕事で、新潟のショップ様スタッフ実釣会と店頭イベント。

新潟県内の《フィッシャーズ》様スタッフと同船しスタッフ様にPENNリール製品を使ってもらう目的と、私の釣りを見てもらうと言う企画。

ピュアフィッシングが企画立てをし、そのイベントに行ってきたのです。

昼過ぎにピュアフィッシングスタッフの白龍さんが自宅に迎えに来て新潟まで走る。移動は車で4時間。

新潟駅前のホテルに到着し、広報の立原さんと合流して翌日に備えた。

夜の段階で翌日の天候が怪しく、出船時間を遅らせての出港決定。それでも翌日の釣り仕事に備え、早くベッドに入ったのでした。

パタゴニア

小雨混じりの朝8時半に新潟東港に到着。

フィッシャーズスタッフさんらにご挨拶をしてタックル説明をし、乗船。

船は《シートランス》さん。優しい人当たりの良い山田達也船長とノリコさん(トモちゃん)が船内に導いてくれた。

東港を出る。海は波長が不安定な低いウネリが押し寄せてくるが目的地になる粟島まで難なく行く事ができた。

今回狙うスタイルは《ブリトップ》

ヒラマサキャスティングと同じ感覚での釣りスタイルになりますが、実はブリとヒラマサの食性が違う事で狙い方も違ったスタイルになります。

その辺りは【アングラーズタイム】連載《平松慶のオフショアワールド》にミッチリ書いております。

更新されましたら、SNS等でお知らせしますので、是非読んで下さいね。

向かったフィールドは、粟島。

ここは時期になるとヒラマサの良型も居付き、ブリだけでなく楽しむことが出来るフィールドと聞いた。今回はブリ(ワラサクラス)が多く狙えると言う事で楽しませてもらいました。

また、ピュアフィッシングスタッフによる撮影と、フィッシャーズ本部からもカメラマンが乗船しての動画撮影もあり、既にフィッシャーズ竹尾IC店様では流れていると思いますが、店内で当日の様子がご覧になれます。

YouTubeにも更新されていましたので、画面を張っておきますね。

今回は、新潟県粟島沖のブリトップ。キャスティングで楽しませてもらいました。

シートランス様はじめ、フィッシャーズスタッフの方々有難うございました。

パタゴニア

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