【5/9 玄界灘 春のヒラマサを求めて】3/26漁業に駆り出されました…。

つり

【5/9 玄界灘 春のヒラマサを求めて】3/26漁業に駆り出されました…。

朝3時にiPhoneのアラームで起こされた。カーテンを開けたが当然真っ暗。お湯を沸かし水筒に入れ、急いでロビーに降りたのです。

今日は春漁丸で漁業。私は予定していなかったのですが、春田家では私も漁業メンバーに入っていた様で前夜の晩ご飯時に告げられたのでした。

「漁業か…」こんなに早く港に向かうのはマグロ釣り以来。普段マグロはほぼ狙っていないのでゆっくりの遊魚スタイルなのですが、漁業ともなるとこうなるんだなぁ…と。

真っ暗の中、樽が浜港を出て仁田湾で泳がせ釣りのエサ釣り。しこたまサバを釣り、本命漁場へと向かった。そのタイミングで辺りが薄明るくなり始めた。

電動仕掛けでサバを泳がせて、まずはブリ、ヒラマサを狙う。リールボタンをポチりとやり、ボトムが取れたら少し棚取りをし待つ。

竿先がぐぐぐっと入ってボタンをポチり。ウインウインとリールは巻き上げ、回収手前で自動停止、網で魚をザブッと救い終了。すぐにサバを背がけにして再びリールボタンをポチり。この繰り返し。

業務的な作業が日の昇る時まで続き、ヒラマサやブリ、イシナギなどをどんどん釣り上げていった。

パタゴニア

潮が緩くなったタイミングと合わせて青物の辺りは極端に減った。これ、ジギングの勉強になる。

青物の行動が悪くなったらアラカブ(ウッカリカサゴ)狙いに。痩せてお金にならない小さなヒラマサを捌き、切り身にしてサバ餌から切身エサに変え再びボタンをポチり。

私はルアーロッドでリアにタコ付きフックにヒラマサ切身で水深140mを狙う。ボトムに着底したら2mリフトをゆっくりとし、…ですぐにバイトとなる。これを永遠に続けるのだ。

船長や奥さん、若船長は電動。私と釣り仲間のSAMさんは手巻き。140m落としたらほぼ喰いがあるので再び海面まで巻き上げなくてはならない。

これが地獄の作業で、手巻きの1本針の効率の悪さ。電動仕掛けは2本針で漁をしているが、私らは1本針なのでマヂで辛かった。

ただ落としたら必ず掛かるから飽きはこない。体力との勝負になったのでした。

お昼ごはんは船長奥さんの手料理弁当。お弁当を食べている時しかロッドを放せなかったが、こんな経験はまずない。疲れたが楽しい時間だったのでした。

仁田漁業に魚を降ろしに向かい、水揚げ作業。たくさんの発泡箱に水揚げした魚を綺麗に並べていく。

Screenshot

発泡箱に「マル春」と記され冷蔵車に次々と積まれて全てが完了。これで漁業は終了となったのでした。

12時間の漁業。さすがに疲れた1日でしたが、勉強も色々出来てよい経験になったのでした。

Screenshot

パタゴニア

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