【熊さんみたいだね】パタゴニアのリクレイムド・フリース・カーディガンが素晴らしい。
寒い冬。フィールドから離れても、やっぱり寒いものは寒い…。特に寒がりな私はついつい着膨れ状態で部屋で過ごしてしまうのです。
…と言うか、極端な服装で生活してしまっている私は、夏場は完全にキャプリーンシャツとバギーズ・ショーツだけですし、秋もほぼ同じ様な格好。
冬場から春になっても、いつまで経っても冬ウエアーから離れられない人なのです。もしかしたら、面倒くさがり者なのかもしれませんね。
さて、今季お気に入りのスナップtは以前紹介しましたが、私には、もうひとつ「一丁目一番地」ウェアーがあるのです。
【メンズ・リクレイムド・フリース・カーディガン】
これに似たベストは持っているのですが、腕周りの保温が必要だ!と近所のスーパーに夜買い物へ出かけたタイミングで感じ、リリースされるのをずっと待っていたのです。
家族からは「スナップtがあるから、必要ないじゃん」と言われていました。しかし!私なりに反論したくなる部分があるのです。
スナップtは私にとって「一張羅」。お出掛けの時に着たいのです。
お出掛けしたら、まあスナップtを脱ぎ着する事もほぼ無く、自宅を出て帰宅するまで、着っぱなし。だから「一張羅」としての位置付けが出来るのです。
スナップtはプルオーバーで脱ぎ着が大変なのです。簡単に脱げないから、脱がない(笑)のです。
その点、今回紹介した【メンズ・リクレイムド・フリース・カーディガン】は「一張羅」なのですが、自宅でも起きてから羽織り、ガソリン入れに行く際も、ドラッグストアで醤油を買いに行く時も、もちろん出勤する時も、ずっと着てられるし、そのタイミングでの脱ぎ着が楽なんですよね。
焼肉屋に行ったら、ウェアに匂いが付くから脱ぎたいでしょ。お風呂を洗う時も、さっと脱げて浴槽を洗えるし。洗い物の時だって、カレー食べる時だって、汚したらイヤだから簡単に脱げる。
これがたまらなく着便性が良いと言うか、着心地も良いんです。簡単に脱げて、着れて、温かくて、軽い。もう最高に好きなアウターなのです。
そりゃ、雪が降っている様な場面でのアウター使いはしないし、そもそも関東エリアの私の生活圏内ではめったに雪は降らない。だから、自宅生活での便利さはもしかしたら、いや間違いなくスナップtよりも便利に感じてしまっているのです。
【メンズ・リクレイムド・フリース・カーディガン】の特徴は、フリース生地でありながら、フロントの開閉は大きなボタン留め。これも便利なところ。
5つの前ボタンを留めるだけ。また脱ぐのもスムーズだしね。袖口もスマートだし、なんと言っても首周りに襟などがない。
かなりの解放感なのに、フリース生地の保温力がしっかりしているから、寒さを全く感じないのです。
私が子供の頃に来ていた半纏(はんてん)が極端に軽くなって、なんならオシャレで街にも着ていけて、温かい。…がわかりやすい説明だと思うのです。
そう「はんてん」の今風、と思ってもらえたら最高。「はんてん」って?と聞かれたら…おじいちゃん、おばあちゃんに聞いてもらえたら幸い。
私は「はんてん」まで説明は出来ないなぁ、でもそれなんですよ。だから冬の時期に手放せない「一張羅」として位置付けしちゃったお気に入りの一着なのです。
まだまだ寒い日が続きます。更に言えば、パタゴニアあるある、で来季このウエアーが継続されて販売されるかわかりません。だから、今あるタイミングで気になる方はゲットしといて欲しいです。
ただ…。私が【メンズ・リクレイムド・フリース・カーディガン】を着て自宅内をウロウロしていると「熊みたい。山で着てたら熊と間違えられて狙われるよ」とふざけて言われています。
また、ゆったり着たかったので、普段パタゴニア製品のアウターを私はLサイズで着ていますが、XLにしました。これも大正解。
特別丈の長さも感じなかったし、いい具合にフィットしていると思いました。
あまり紹介されないだろう【メンズ・リクレイムド・フリース・カーディガン】を今回は紹介しました。私の「一張羅」お気に入りです。





