全国柔道高段者大会に出場。試合に緊張しました。

4月28日、東京の講道館で、年に一度の高段者試合が行われ、出場してきました。
昨年9月に講道館柔道5段に昇段し、いつかは、と考えていた高段者試合。
夢のまた、夢。と諦めていた6段紅白帯に向け、スタート開始。
釣りだけでは、メンタル面が足りないと柔道復帰。

それから、5段所得、更に審判員や指導員ライセンスなどへの意欲的な取り組みを持ち、最近は、本業の釣りと柔道の両立が出来る様になってきました。
一緒に写っているのは、高校時代の団体戦メンバーであり、一級後輩の内村直也君。
彼には、たくさんの柔道指導をここ最近受け、感謝している。
そのうち、大きなお礼をしたい、と最近考えている小生。
高段者試合は、古い友達や、同期で活躍していた人とも、再会や繋がる事が出来た。
とにかく、あと10年は紅白帯目標に、頑張るつもり。
頚椎を労わりながら、柔道を楽しもうと思っている。
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