「くり太郎」を食す!

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今日、出勤前に自宅で昼の弁当を作っていた時の事。「とうさん、これも持って行ったら?」大きなおまんじゅうの様なものを女房が私に手渡してくれた。image
実家から送られて来た荷物の中に入っていた、おまんじゅう。いや、おまんじゅうという呼び方でいいのだろうか。
お茶菓子、かな?そのおまんじゅう?お茶菓子は拳くらいの大きさはある。
「これ、デカいねっ」と私が言うや否や「いつもブログネタを探しているでしょ。今日はこの「《くり太郎》でブログをひとつ作ってぇ〜な!」と何とも物凄いことを言い出したのだ。image
おいおい…。ブログネタって、普通何気ないヒラメキや日常生活の出来事、Messageなんかを書くものでしょ…。
ひとつの課題を与えられ、それについて「書け!」って言ったって…。女房の無茶ぶりが、ここで出た。
しかしどんな時でも売られたケンカは、負けたくない(笑)よっしゃ!じゃあ、ほんなら書いてみるよ。と啖呵を切って会社へ。image
会社に来て、通常業務をこなしてひと段落着いた時に「くり太郎」の存在を思い出した。
まずは製造元を見る。「有限会社くり太郎本舗」と記してある。フムフム。埼玉県で製造してるんだっ。
お店には、メタルジグや釣具などを計る計量器があるので、まずはウエイト測定。200g…。半端ないデカさ。そりゃぁ〜、重いわ。200gって、小生がよく使うメタルジグのウエイトと同じじゃん。image
これを休憩時に食べようとすると、そうとうお腹が膨れるぞ!でも、せっかく会社に持って来たので、根性を決め!いざ戴く事にした。
恐る恐るパッケージを開ける。ずっしりと《くり太郎》の重さが左手に伝わり、落とさない様に丁寧にパッケージから出して、まじまじと、見る。「よし。」お客さんの来店が無い事を確認し、ひとくち。
側の包み庵の中に、黄色い栗が現れた。小さくほおばったつもりだが、口の中は、《くり太郎》だらけになる。あわてて、用意しておいたお茶で流し込む。image
食べた感想は、側のインパクトで最初圧倒されそうであったが、中の庵に混ざる黄色い栗の身が程よい渋さ残し、甘い庵と
白餡がケンカする事も無く、スムーズに口いっぱいにお茶菓子として受け入れられた。
ふたくち、みくち、と頬張り、そしてお茶を口に含む。口の周りは、いつしか粉っ粉になってる(笑)
1分や2分では全てを食べきれない。何度も口に運んでは、お茶で流すかの様に口の中をカラにして、間を取らずに食べ続けた。そして、…完食。

…これ、どっかで食べた味だよなぁ〜。…どこでだろう?そう最初から思っていたが、なかなかその「どっか」が思い浮かばない。でも、子供の頃に…そうだっ!!!
【なごやん】だ!なごやんと、製法が似ている気がする。きっと、なごやんの番長だっ。口に含んで、お茶を入れた時の口の中での解け具合が、まさに【なごやん】なのだ。
製造元の方に知れたら、怒られちゃうだろうけど、小生には、そう感じて仕方が無かったのだ。
完食後女房に「完食した」という、マメな報告を入れてみた。そんな時のLINEの反応は早い。
「おっ!食べはったんやっ。どうやった?」こんな返事が返って来た。
「うぅ〜ん、なごやんみたい」と返事を返すと、またすぐに返信が来る。
「なごやん?なんや、それ。知らんわぁ〜。さっすが、名古屋人」と、物凄くバカにした様な、強烈にムッと来る返事であったので、悔しかったので「なごやんは、美味いぞ!」と負けたくない意地の返事。
しかし、それ以上の返事はなく、ただ虚しく小生の返したLINE文字が既読になっただけであったのであった。
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《くり太郎》…美味しく戴きました。お腹持ちも良く、優しい味で、私にとって懐かしい味に似ており、ホッコリした休憩時間でありました。しかし、なごやんに似ていたなぁ〜。【なごやん】は名古屋の味。
そんなことを思い出し、カラのパッケージを見ていたら、中学校の3年の時の担任が、『くりババア』というあだ名の先生だった事を思い出す。
『くりババア先生』は、体育の先生で確か、日体大出身と言っていた。
やたら声がデカく、すぐに平手打ちをして、結構めんどくさい(笑)体育のおばさん先生だったなぁ〜。
この《くり太郎》の様に、くりババア先生もソバカスだらけの頬で茶色に日焼けをし、イケイケなイメージだった。授業中に飴玉をなめていて、平手打ちされているクラスメートも、居た居た(笑)
ちょっと話しは脱線したが今日のお茶タイムは《くり太郎》を食べ、名古屋の味【なごやん】を思い出し、中学の担任『くりババア先生』を思い出したのであった(笑)
めっちゃ、プライベートネタで、すみませんでした。でも、こんなプライベートネタも、ブログではアリ!ですよねっ。(笑)…因みにまだお腹は、パンパンであります(笑)

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keitanhiramatsu