横浜国大にて出稽古(高段者大会に向けて)

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横浜国大にて出稽古(高段者大会に向けて)
…とある、土曜日。午前中の用事を前日に済ませ、〈仏〉宮本功三氏に連絡をする。
「明日の出稽古、連れて行って!」
〈仏〉はひとつ返事で、出稽古先に連絡をしてくれ、お邪魔する事になった。

当日、町田周りで〈仏〉宅に出向き、その流れで保土ヶ谷バイパス方面へ。脇道から星川駅方面に向かい、出稽古先「横浜国大」に到着。
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教官室に向かうと〈侍〉高田健太郎先生が待っていてくれ、急いで柔道衣に着替える。
稽古開始の礼を済ませ、アップ。
小生も学生に混じり、同じ様に道場を走る。それから回転運動〜寝のアップ、と続く。木村昌彦先生もいらっしゃり、ご挨拶。

「寝技乱取り〜」
ここからが稽古本番。
私は誰とやろうかなぁ〜なんて道場を見回すと、徳山君(徳ちゃん)が居る。
「イキナリで徳ちゃんか…。よし、どーせ死ぬなら、最初から死んで来よう!」
徳山君に寝技乱取りをお願いする。開始から、あれ〜、わぁ〜!久々に自分がどんな姿勢になっているのか、わからない程(笑)
大人の指導者と小学生が寝技をやってる感覚(笑)
見事に、いい様にやられた寝技乱取り(笑)
image(徳ちゃんと、小生)
それを見ていた〈仏〉は「慶ちゃんの無茶無茶ブリが好きだよ(笑)イキナリ徳ちゃんは、なしだよ〜」と笑われてしまった。
確かにそうだよなっ。
なんでイキナリ小生も徳ちゃんにお願いしたか、わかんないけど、でも気付いたら、やっていた。
久々に寝技でグルングルンになり、おデコに擦り傷まで作った、おバカな47歳であった。
image(仏と侍も、ガシガシ稽古)
続いて…立技の乱取り。
まず、1本目は見送り、寝技同様、道場を見渡す。
…徳ちゃんは、空いていた(笑)
でも、さすがにバカな私でも、寝技でグルングルンにされ、更にイキナリの立技乱取りは躊躇しなくては…と思ったが。
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おバカな47歳。徳ちゃんに立技乱取りまでお願いしに向かっていた。

「ガシッと」組んで。
「ムギュっと」振られ。
「あっ!」と感じた時には、飛んでいた。

昨年の初夏に、初めて徳ちゃんと乱取りをし、笑える位、ボコられた。
その時の小生が発した迷セリフ。
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「今、俺、投げられた?」

どんな技で飛んだ(投げられた)か、わからないスピードで受け身を打っていた小生。
発した言葉があまりにもバカげており、その言葉を聞いていた仏に笑われた記憶がある。

今回も、まあ見事に気持ちよくボコってくれ、思わず、「今、俺、投げられた?」と発してしまいそうであった。
でも、-90kgクラスでの世界戦に出た時、相手の大きさと、筋力の差に唖然としたし、常日頃からヒト階級もフタ階級も大きな相手と稽古しておかないと、世界戦は危ないよ。との〈仏〉からのアドバイスもあり、迫力あり、美しい柔道をする徳ちゃんに稽古を付けてもらいたかった。

徳ちゃんとの乱取り後は、〈侍〉高田健太郎先生。
お互い、歳も近い事で「講道館ルール」で(笑)
4/28の全国高段者大会を意識しての事。
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昨年に乱取りさせてもらった時は寝技で何度も抑え込まれたから、今回は試合を想定してのハッキリした動きで対応した。
小内刈りを警戒されていたから、低い背負いで転がす事が出来、試合へのよい稽古になった。

他の学生とも、ガシガシ稽古させて頂け、本当に良かった。
この歳となると、町道場で小中学生を相手に…が普段の生活。広い道場でしっかり組合い、技をかけ捲る環境など、なかなかない。
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出稽古を気持ち良く毎回引き受けて下さる、木村昌彦先生、高田健太郎先生、宮本功三先生、今回もありがとうございました。
徳ちゃんも、ありがとうね!

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keitanhiramatsu