昨日は、午前中に仕事を済ませ、午後から相模線に乗り八王子へ。
ここ1ヶ月、毎週「鍼治療」をして頂いてから、平日の柔道稽古に出かけている。
背中、首、肩、腰、お腹、膝、フクラハギ、にバッツバツ鍼をうたれる。
特に筋肉が硬直している背中〜肩甲骨周りは、電流まで流され、しっかりケアして頂いて、もう感謝しかない。
「ズゥ〜ン」と鍼が効いてる感じが、たまらない。鍼をすると、頭がスッキリする。
もう、小生の身体は「鍼治療」が無くてはならない身体になっている(笑)
治療が終わり、柔道場へ。
出稽古は、そのまま日本工学院専門学校。柔道の稽古が4時過ぎから始まるので、鍼治療を3時に予約して、治療が終わったら、ガッツリ乱取り稽古。
6時過ぎまで稽古をしてから、プロゴルファーのトレーナーに小生の「歪んだ身体」を矯正してもらう。「歪んだ心」は矯正出来ないけど、身体はしっかり治してくれる(笑)
リラックスした状態で仰向けになり、少し肩や腰の高さを確認される。
「こりゃ、バラバラですよ。やり甲斐がありますね〜」と、トレーナー。
その言葉を聞いて、宮本功三先生や助手の先生方はニヤニヤ(笑)
「行きますよ、チカラを抜いていて下さいね〜」
そう言われた後に「ぎゅあぁ〜!」思わず悲鳴をあげてしまった。仰け反り、叫びまくり、イタさに耐えた。
「ほら、真っ直ぐになりましたよ」
歪んだ身体を正常にしてもらい、とっても嬉しかったのだが、最初は最強に痛かった。
「慶ちゃん、コレ(痛み)が癖になるんだよん。」仏が言う。
次も続けてやってもらおうっと!