【平成29年度神奈川県柔道連盟秋季審判講習会】県立武道館まで意欲果敢に学びに。

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【平成29年度神奈川県柔道連盟秋季審判講習会】県立武道館まで意欲果敢に学びに。


今週は2週続けての柔道の勉強会。先週が指導者講習会【いいぶさ日記】にも記しましたが今週は審判講習会。

神奈川県柔道連盟が主催して下さる講習会は出来るだけ全て受講しよう、と決めており毎回様々な先生が講習をして下さるのでとても勉強になる。こうした「学び」のチャンスをいかし、自身のスキルアップをはかり、競技者のサポートに繋げたい。

「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない。」
サッカー元フランス代表・ロジェ・ルメール氏の言葉で、まさにそれであり、常に競技者中心の目線でどの様に審判員や指導者は競技者を最高のパフォーマンスで試合、稽古に望めるかを盛り上げていかなくてはならない。

中学、高校、大学、と柔道部として経験してきた小生だが「指導する」「審判する」という学はなく、まして20年以上柔道から避けて来たので、現状の柔道をイチから学び、次の世代への応援者として微々たる協力だが柔道愛好家の方に伝えていく事が恩返しなのだ、と考えている。
だから「学ぶ」ことが必要だし、昭和時代の柔道感覚では到底お話しにもならない。

今回の秋季審判講習会はコンチネンタル審判員の武田敦子先生。
神奈川県の高校指導者としても活躍されており、高体連絡みの試合等で審判の素晴らしさは目で学ばせて頂いているが、こうして「講習会」として現状のIJFルールを指導して頂けるのに感謝である。

日々変化し続けている「柔道ルール規定」。競技者としても学びたいし、当然審判の場面もあるので公平にスムーズなジャッジを行なえる様にしておきたい。
武田先生の審判講習会受講は2度目。流れる様に国際ルールの難しい場面を具体例として伝え、その場面を頭で描きながら必死に小生も話しについていく。

しかし。
台風21号の影響で自宅から出発時にすでに土砂降り。車での移動だったので保土ヶ谷バイパスを通過する際、ジェットコースター並みの怖さ。
強風と大雨で視界が遮られ、雨水で轍に出来た水溜りがハンドルを取る。正直、かなり怖かった。
講習会は本当にあるのだろうか、そんな疑問すら持ってしまうほどの道中。県武の駐車場に駐車した時、車から雨量の多さで出るのを躊躇したほど。

それほどの悪天候であり、やはり会場での最初の説明も「台風の影響のため、講習時間を短縮し、安全を努めます」と早い切り上げの説明を受けた。

雨の音と武田先生の講義内容が混ざり合いながら道場内に響き、聞き取り難さを感じながらの講習会。
しかし、どの先生方も「審判に対しての質問」が止らない。それほど難しい審判内容が現状なのだなっと質問も返答もしっかりと聞き、自身の立場に置き換えてその状況を把握する様に意識しての審判講習会でありました。

帰りの道中は更に雨量が多くなり、交通量は少なかったのでホッとしたが、それでも運転に集中しての帰宅。

ドッと疲れが出た1日でしたが、帰宅後に講習会書類を読み直し、11月からの連打で続く審判のお手伝いに役立てれば、と思う一日でありました。

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keitanhiramatsu