講演講習会!【釣れないスパイラル】これを聞いて過去のスタイルを見直そう。

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講演講習会!【釣れないスパイラル】これを聞いて過去のスタイルを見直そう。

こんな小生ですが講習会って過去何度も依頼があり、その時々や課題に応じて話させて頂いてきました。講演会も同じく、フィッシングショーなどでメーカーのブースに立ち課題に基づいた内容で1時間なりの決められた枠の中でアレやコレやをそれまで話して来ました。

有料講習会も無料講習会も共にその旬な話を題材に小生なりの考え、経験を軸としてお話しさせてもらってきた。
今回【平松塾】と言うサブタイトルもあり、塾の先生となっての講習なだけに銀縁眼鏡でギラッとした進学校熱血インテリ兄さんになってみようかと一瞬考えてみたが、そんな気持ちの余裕はなく何時も通りの話し方でスタートさせてもらいました。

【なぜ釣れないのか?】

主題を『釣れないスパイラル』としていくつかの要点をホワイトボードに書いてみた。

●ロッド:硬いもの?(張りのあるもの)柔らかいもの?(曲り重視)
●リール:ハイギア?ローギア?
●ライン(リーダー):ナイロンライン?フロロカーボンライン?
●メタルジグ:大きいもの?小さいもの?

これら4つに大きなタックル毎への分析をして話を進める事にした。

釣るための要素を今までの自分のスタイルと置き換え、いかに魚に近づくか『魚を掛ける事を最優先』とした話の流れでひとつずつ細かくを解説。

講義中、メモを取り続けて下さった方が小生がわかるだけでも一回の時間に4人までは把握させてもらった。
小生が話す内容をずっとノートに書き込んで下さっている。

いつしか小生の話すスピードはメモを取られている方がペンとノートから離れたタイミングに合わせている。

学校の先生ってクラス全員をきっと見ているのだろうな。集中して聞いてくれている生徒の動きを確認して授業を進めているのだな、そう感じてしまった。
数人の方がメモを取り、見える範囲で一番最後に書き上げた動作をした方を確認して話を進める。

これはひとつ今後の課題にしていこうと感じた事は『メモも取ってくれない内容を話してはいけない』である。

雑談をしてみんなとの距離を笑顔で縮めるのは良い事であろう。しかしいつしかそれが例えば携帯を触り出す、他の人と雑談する。他所を見ている。放棄して場を離れてしまう…これ、中学校の授業態度に非常に似ているのだなっと感じた。
中学校で座学授業はした事はないが、体育の時間にひとり(支援級の補佐の先生は居た)で柔道の授業をした事があった。
いかに生徒を飽きさせず気持ちを50分集中させ目と耳と気持ちを小生に向け続けられるか。指導内容の強弱をつけ、生徒の気持ちや集中力を切らさずに保たせるかを課題として柔道実技を指導したものだが、それ以上の感情表現を豊かに表して2時間以上の講演講習会にした。

最後のお決まりは質問を受けて返答する時間を設けたが、挙手は終わらずに次々と課題を投げて下さる。
課題を的確にする事で更に質問が重なり小生も楽しくなる。

『楽しくなる』とは話す内容がどんどんエスカレートし内容が濃くなるのでそれまでコントロールして話してきた内容の枠を超えられるから楽しくなるのだ。
これ程たくさんのキャッチボールをした講演講習会は久しぶり。聞きたい、と参加して下さった方の姿勢が驚きを越えた意欲だった事の喜びは、言葉で表す事が出来ないほどの達成感に包まれたのだ。

二日間、予定席を満席御礼であり、両日内容は少し変えての【平松塾】ではあったがきっと目から鱗的感情を良い意味で抱いて下さったのではないだろうか。

こうした講演講習会を今年は更に多くお受けしていきたい。『有料講習会』だと人は来ない…だなんて自身が一瞬でも感じた事を恥じたい。
アングラーは常に新しい情報を求め、そしてネットの文章だけでは伝わらない生身の声とトーンで感じ取りたいのだ、と再確認させてもらえたのだ。

次はベストシーズンに北見の家庭的スタイルであり文化となっているBBQを実釣会終了後に行い、肉の焼け具合を気に出来なくなるほど話込んでみたいものだ。

なお、どんな配布かはまだ未定であるが今回の講演講習会の内容をひとつに纏めたDVDもしくはダウンロードなどのハイテクな世界で作り上げお渡ししたい、と実行委員会からのリクエストがあり喜んで承諾した。
リリースが分かれば、またお伝えしますが主催実行委員で動いて下さった「バックウォーター」様からの告知発信になると思います。
本当に2日間、ご招待した方がご来場出来ず、飛び入りが開催時間直前で何人も入り「満員御礼」【感謝】ばかりの講習会でありました。
ありがとうございました。

続く

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keitanhiramatsu