【パタゴニアプロビジョンズ】ミアー・フード・キャニスターにレトルトカレー。

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【パタゴニアプロビジョンズ】ミアー・フード・キャニスターにレトルトカレーを入れて。


今日もお店で仕事をしていますが、お昼ご飯は出来る限り持参したいのが正直なところ。
節約するところは節約し、使う時はしっかり使う。ランチひつとも積み重なれば結構な額になる。そう決めて行動に移しているが昨日中学生の柔道試合引率で試合場に行った際、生徒のお母さんからお弁当のお裾分けをいただいたのだが、その際にオシャレな弁当だったので今日のランチタイムは昨日のマネで作ってみた。

「作ってみた」と偉そうに書いてみたのだが、手っ取り早くいえば、ただ容れ物に詰めただけ。
その容れ物で昨日食べた雰囲気がたまらなく良かったのだ。それを真似したかった。

(画像をクリックしてもらうと、ご購入も可能です)
パタゴニア公式サイト ミアー・フード・キャニスター 無地(473ミリリットル真空断熱構造) Black

自宅にはパタゴニアプロビジョンズ「ミアー・フード・キャニスター」がある。
保温性が高く持ち運びも便利でコンパクト。二重の真空断熱構造がされており、保温効果は最長6時間。(65度以上)容量もしっかりとあり、473ml。

これに冷凍してあった白米をレンジで温め、レトルトカレーも温めて、容器にドバッと詰め込んでおく。

11時過ぎに自宅でレトルトカレーと白米を詰め込み、お店で開封したのは13時過ぎ。大きく平たい上蓋を回すようにして開封するとこの季節でも湯気が立ち上る。

「熱々だなっ」
保温力は完璧だ。その能力は十分確認できた。またレトルトカレーを入れた際、密閉度を正直心配していたのだが、ザック内で漏れもなく、安心。これ、使えるじゃん。素直にそう思う。

立ち上る湯気からスパイシーなカレーの食欲が湧く匂いが店内に漂う。
さあ、お客さんがいらっしゃらないタイミングだ。今こそ食べよう。とスプーンで中を軽く混ぜながら口に運ぶ。

「熱い。ものすごく熱い。ホカホカだぁ!」
この季節だからあまり熱い食事は倦厭されるだろうが、ランチが温かいと嬉しいものだ。店内は火災防止の意味もあり、ガスレンジはあっても使用できない様にしている。お湯を沸かしたりコーヒーや紅茶を飲むのはコーヒーメーカーがあるから事足りる。
熱々カレーライスを食べながら大満足。その雰囲気に酔う(笑)

次はこのミアー・フード・キャニスターに何を詰めて来ようかな。
ビーフシチューやクリームシチューなんて最高だった。また和食でも楽しめそう。肉じゃがや前夜の残り物を温めて入れるだけで、お店でのランチタイムが豊かになり楽しくなる。

そんなことを考えながらのGoldic店番なう、なのでありました。「ミアー・フード・キャニスター」かなりお気に入り。
もう一つ欲しくなってしまった小生でありました。

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keitanhiramatsu