【2018ガサガサ大作戦】7月の梅雨明けで動いてみるが、獲物は「ほらっ!」。

よもやま話

【2018ガサガサ大作戦】7月の梅雨明けで動いてみるが、獲物は「ほらっ!」。

出張、柔道、出張…と殆ど自宅に居なく、家族特に次男には申し訳なく思っている。

出張は九州や北海道など地方への泊まりが多くて、戻って来たら道場や出稽古先へとの毎日。「釣り、いつ連れて行ってくれるの?」「海老名でもいいから、買い物いきたいよぉ」次男がボソッと北海道出張前に言ったのが気になっていた。

帯広からの出張を終え、タイミングがあったので次男に声をかけてみる。

『ガサってみようか?』
そのひと声に次男はお古のiPodをサッと離し「いく!行く!」と嬉しそう。さっそくホームグランドへと網とバケツを持って向かったのである。

GW明けに同じ場所に来たのだが、その時期に比べ雑草の高さが倍以上になっている。草が膝上くらいまで伸びてくると、ドジョウがふ化し、大量に田んぼへと稚魚のドジョウが入り込む。ドジョウの次は、遅れてザリガニの子供たちが大量に用水路よりも小さな溝に好んで入ってくる。これがここ数年のホームグランドの流れだ。

そんな話しを次男としながらポイントへと侵入する。
「最初は、父さんがやってよっ」次男、どうやら雑草が足に付くのが嫌なのだろう。そういった動きがすぐに分かる。

「だめだよっ。最初は天がやりなさい!」溝に網をどのように這わせて捕獲していくかを教えながら小生はバケツに水だけ汲んでおく。

溝に覆い被さる様な草を網の柄で避けながらすくっていく。
「父さん!ザリガニだよっ」小さなザリガニをゲット。バケツにそっと移して観察する。アメリカザリガニ。まだ今年生まれたサイズだろう。それにしても成長が遅く感じる。

次男、気持ちよく次ぎもすくいにいく。「ダメだっ」「ありゃ?小さなドジョウだ」「ゴミばっかり…」あれやこれやを言いながら、実に楽しそうにガサガサをする次男。

普段、あまり自然に関わる様な遊びをしておらず、こうした生き物への関心が持てる遊びをもっと教えてあげたいのが本音だが、なかなか時間も取れないし、次男とタイミングがあわないのだ。

小さなザリガニと、小さなドジョウ。モエビ等はまだ捕獲出来ず。

そういえば自宅横を流れる鳩川にはアユの群れが入って来た。今朝、犬の散歩時にはスッポンが呼吸しに上がって来ているのもチェックした。鯉も産卵を終えているはずだし、オイカワやウグイも結構相模川から入って来ている。

こうした観察は小生、子供の頃からずっと水面を見て来た事もあり、よく分かっているが今の小学生らと会話していても、自然への会話に単語も少ないし、そもそも興味が薄い子たちが多いはず。

道場の小学生らと話していても、そんな気がする。次男はまだ興味が深い方なのだろうなっと思いながらも、もっともっと自然の遊びを教えてあげたいな、と強く思うのでした。

捕獲した獲物は、すぐにリリース。次男のホームグランドにいつも獲物が多く居る事は、捕獲しまくらない、という事は本人が一番知っているようだ。

次は、7月末か8月頭位に「ガサガサ大作戦」したいよなっ。

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