【次男とインドネシアの旅を振り返り】日本の素晴らしさを聞いてみた。12/11

よもやま話

【次男とインドネシアの旅を振り返り】日本の素晴らしさを聞いてみた。12/11


小田急線新百合ヶ丘駅のトイレで手を洗いながら次男が言う。
「お父さん、この水道水って飲んで良いよね」海外での水道水は絶対に飲んではいけない、とシツコイ程伝えてきた。

インドネシアでは歯磨きひとつにも気を使わせた。行きのタイ、帰りのシンガポールでも気を付けさせてきた。

新百合ヶ丘駅のトイレで歯を磨き、口をゆすぐ際に次男が発した言葉に「大丈夫だよ」と答える。
手で水を溜め、口に運びうがいをする。何度かした際に、また水を溜め口に運び、今度は飲み干す。

「美味しいね」トイレの手洗いの水であるが、つい安心して飲んだ次男。そのけがれない行動をみて、ギュッと手を握って話す。「日本は蛇口を捻るとミネラルウォーターが出てくるんだよ」そう伝える。
次男も「俺もそれ言おうとしてた。」
(※国土交通省では水道水が飲める国は10か国~15か国前後となっています。)

トイレで歯を磨き、そこの水道水を気兼ねなく飲める日本。この国の豊かさをこうして口に出してくれただけでも今回の二人旅の意図は次男に伝わったと思うし、自分がどれだけ豊かな環境で生活出来ているのかを体感出来たのではないか、と思っている。

小田急線相武台前駅に女房が迎えに来てくれていた。はち切れんばかりの笑顔で迎えた女房。

少し照れ臭そうに、でもいつもの甘えっ子に戻った次男を抱きしめ『あれっ、少し身長伸びたかな?』とギュッを何度もした女房も満面の笑みだったのであった。

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