【アングリングvol.158〜冬のシーバスランカーを釣る!】00年1月1日発行

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【アングリングvol.158〜冬のシーバスランカーを釣る!】2000年1月1日発行

表紙イラストが栂岡一孝さんのいわゆる「あの、アングリング」であり、これより古いアングリングもこの先紹介していく予定ですが、私は慣れ親しんだ雑誌はこの時代が大好きなんだよなぁ。

当時のメインスポンサーであったスポーツザウルスの広告がいくつも入り、毎回度肝を抜くセンセーショナルな絵面に読者の眼を釘付けにしたものだ。

私も広告に掲載された事は何度とあったが嬉しかったし、当時の《スポーツザウルス》ってカッコ良かったですね。そんな派手なメーカーの広告が飾られたのがアングリングであります。

パタゴニア

私がアングリングを好きになったのは実は柔道部寮生活時。吉本万里編集長山田安紀子編集長の時代だろうなぁきっと…。中学生まではライギョやブラックバスを追ってルアーフィッシングを楽しんでいたが日々激しくなる柔道の稽古にいつしか余暇を釣りで楽しむ事よりも時間が有れば、身体を休めたい、寝ていたい、という生活にルアータックルへの興味も薄れ休みの無い高校時代に突入したのだ。

大学の柔道部寮生活が始まり、同期に釣り好きが居たのでど田舎生活の楽しみを釣りに傾け、その時に手にした釣り雑誌が《アングリング》だったのだ。

1ページ巡る毎に釣魚が変わりフィールドの美しい様子が他誌に比べものにならない程素晴らしかった。それから毎号柔道部寮のベッドで読み、同期と話しながらゆっくりルアー熱は自身に戻ってきたのであった。

だから今もその当時からの誌は全て保管している。処分してしまった釣り雑誌は相当あるが、アングリングだけは背表紙ファイルまで用意し開く事はほぼ無いが部屋の本棚でゆっくりしてくれているのだ。

今回のアングリングvol.158は伊藤編集長の時代のもの。真弓編集長の後任だったと記憶しているが、しっかり調べたわけでなく、適当な薄い脳味噌にある記憶を辿っただけだから、間違っていたらお許し願いたい。

数百とある紹介して残していきたい記載雑誌がまだまだあるので、そのタイミング毎に当時を振り返り正しい情報は毎度更新していきたいと思ってます。

今回掲載されている記事は沖縄本島でのGT(ジャイアントトレバリー)釣行記。寄宮フィッシングセンターに通い、釣り技術を勉強向上させていた時代。2000年だから今から20年前になります。

「ひと昔、10年」だなんて言うが、この誌面でやっていた事は「ふた昔前」になってしまうんだなぁ…。ただ、ふた昔前と思ってページを巡ると、相原元司さんが「ヨルマルスタイル」のシーバスゲーム特集されていたり、今はレアな内容になるだろう、オヌマンこと小沼プロが東京湾のボートシーバスをやり、奥井カメラマンが撮影してたりなど、ふた昔前の誌面から今なおリアルにワクワクさせてくれる内容がギッシリと詰まっている。

その後2000年後へと向かうにつれ、いくつかの釣り雑誌が出てきて、いつしか釣行ロマン派から釣具物欲薄紙面へと変わっていく雑誌が多数本屋の棚を飾る様になる。

広告に雑誌内容の関連性はほぼ無く、新製品を使い方がしっかり伝わらない内容で派手に紙面いっぱいに飾るだけで広告主義金儲け雑誌に思えて仕方がない感じがしてならない時代になっていった…。

釣り人が伝えていかなければならない「釣りへの愛、魚への興味、旅を絡める時間」が表現出来ない、気薄い商品陳列紙束に寂しさを感じたものだ。

アングリング誌は最後の方は後任の笠川編集長が疲れ気味(グロッキー気味、これわかる人だけしか笑えない)であったがその辺りは貫いた雑誌だったと思う。

今、そんな雑誌って有るのかなぁ…。どうなんだろう?私の周りは《ソルトワールド》位しか思い当たらないが…これも薄い脳味噌しかない私なだけに、表現の悪さをお許し願いたい。

2000年平成2年1月1日発行の本誌。【いちばん好きなフィールドでビッグフィッシュとファイトする喜びをかみしめる〜《沖縄・渡名喜島、慶良間諸島》一直線に突っ走るイソマグロの走り リーフぎわで一歩も引かないGTの粘り】私はGTロッドの開発、GTルアー《トビポップ》のテスト、自身の釣り人生満悦期を表現させてもらっている時代が飾られています。

パタゴニア

【データ】
誌名:アングリング vol.158
出版社:株式会社廣済堂出版
編集長:伊藤 裕
毎月10日発行
2000年1月1日発行

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