【アングリングvol.166〜清流を楽しむフライの夏】2000年9月1日発行

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【アングリングvol.166〜清流を楽しむフライフィッシングの夏】2000年9月1日発行

パタゴニア

昨日の『いいぶさ日記』更新が出来なく、ストレス半分、あと半分は達成感でチャラ?なのか何とも言えないんですが、まあ自分の中では許して良いかな、と処理しちゃっています。

『いいぶさ日記』コラムを基本毎日更新、を目標に月22本平均で頑張ってきました。今も平均値を上げようと一日で2本入稿したりして気合いだけは入れて更新しています。

『いいぶさ日記』更新は長く続けてきており、これからもしっかり継続していくつもりです。文章になる様な日常でおきた行動などを平松なりの解釈表現で伝えていくスタイル。これを崩さないように続けています。

しかし、文章力を高める効果もあるから、と続けている『いいぶさ日記』ですが、文章だけでは表現の限界も最近感じてしまい、仲間内からは『YouTubeチャンネルを強化しなよ』とボチボチ言われ始めていました。

私は写真も動画も撮影される側。撮影され、雑誌やTVなどに公開されてナンボの仕事です。だから、生意気じゃなくて、自分が動画を撮影し、それを垂れ流しの様に放送していく事への恐怖や不安がありました。

よって動画はあまり仲間達にも撮影注文せず、文章にこだわってきたんです。文章力を上げる事で語学力が増し、原稿にも動画コメントにも向上出来る、とずっと考えていましたし、これからもその考えは変わりません。

しかし映像での表現もこれ以上疎かには出来ない時代になり、それならばと自分自身で携わってみる事にしたのです。

撮影はiPhoneを使用。携帯電話、ですねっ。それに自撮り棒を利用し角度を変え持ち歩き、素材となる材料を撮影。釣りの場面では私が本来見せなくてはならない動きや言葉が有るだろうと思いましたが自分一人で撮影するのは正直、限界。

頼りになる仲間が手伝ってくれての動画取材になります。文章の取材は自分の脳みそと、目と匂いと音と空気を感じ取り忘れないウチに文章表現メモに残せます。ムービーは撮り続けなくては素材が足らず、配信までの編集すらできません。

本職『釣り』での動画配信強化を意識し出し、まずは自分が編集者側の考えを持たなたくてはならないと考えました。

釣りの素材をいくつか撮影してもらい、編集が職業の人に撮影素材を丸投げする…これは企業ではしっかりしたカタチだから良いと思います。でも私はそこまで費用面で動画配信等で今使えないので自分でコツコツ学ぶ独学配信のスタイルを取らざるを得ない状態です。

それを身体で染み込ませれば、次のステップとなる撮影機材のオファーに繋がったり(実際に、Go proの使用手配が始まりました。感謝です)撮影環境がちょっとずつ良くなりそうなんです。

『釣りムービー』でしっかりしたモノを配信するために、親子でトレーニングしてる動画で編集や撮影練習も兼ねた。かなり一人で動画を撮影し、それを編集して配信する大変さを今回学べました。

トレーニングネタ動画は10本を最初から配信する考えでした。(だから、1/1、1/2というカウントを最初はしていたのです)柔道の乱取り姿や試合動画の様な、そのままの記録を残す動画ではなく、トレーニング動画はこちらからメッセージを発して、それに基づく継続性、関連性を繋げながら現状の空気感をリアル表現したかった。

『今、何をする時なのか?』を最重要視して10本構成を最初に考えてファイナルに繋げた、のが手探り素人作品の動画配信。しかし、この10本はたくさんiMovieアプリを学ぶ事が出来たし、まだまだやりたい画像構成がいっぱいあります。

パタゴニア

つまらないなりに10本付き合って下さった方も結構いらっしゃりますし、次男は反抗期にも関わらず手伝ってくれました。こうした環境があったからこそ、10本配信する事が出来たし、動画配信の学びが出来たと思っています。

ここで学んだ事を釣りのムービーに必ず活かしたい、と強く感じております。今後をお楽しみにして下さいね。

さて、今回の掲載内容は、沖縄本島の寄宮フィッシングセンターでマンブーキャプテンが3号艇で新規開拓した時のネタ。

那覇空港沖は浅瀬が広がり、潮の満ち引きで流れも強烈となり、狙うGTのポイントとして最高な条件をいくつも満たした場所。そこでGTを狙う。狙って獲れた時の嬉しさ、達成感は忘れられない。そんなフィールドでした。

それから20年。那覇空港拡大による滑走路増設への埋め立てはやめてはくれなかった。今、このロウニンアジが生息していたフィールドは果たして残っているのだろうか。

あの当時、マンブーキャプテンの目がギラギラし、フィールド開拓に燃えていた時の気持ちと、滑走路が広がり、釣りが出来なくなった浅瀬を毎日見ながら沖に出ていく姿が少し気になる。

『空港前ポイント』ここでGTゲームが再び出来るのならば、やりたい。しかし、もう無いのだろうと考えると胸が痛くなるのであった。

【データ】
誌名:アングリング vol.166
出版社:株式会社廣済堂出版
編集長:伊藤 裕
毎月10日発行
2000年9月1日発行

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