【アングリングvol.163〜ライトジギング入門】2000年6月1日発行

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【アングリングvol.163〜ライトジギング入門】2000年6月1日発行

パタゴニア

神奈川県もいよいよ緊急事態宣言解除に近づいて来た。だからといって紙芝居の様に次の絵柄がコロナ汚染前にガラッと変わるわけではないが。

しかし確実に日本は以前の様子を取り戻す方向に向け進んでいる。私は魚釣りが仕事であり、フェールドに向かわなくてはならない。

漁師さんは海に出て魚を釣り網で獲り、魚を売る。私の様な職業は漁師さんみたいに海に出て魚を釣るが、魚を売るのではなく、魚を釣るプロセスを伝えたり、釣具メーカーに依頼された釣具のテストを行い製品開発に務める。また釣りファンへの映像や誌面への撮影、原稿書きをして釣りの魅力や楽しさ、狙い方などを伝えていかなくてはならない。それが仕事です。

大学3年から釣具屋でアルバイトを始め、そのまま釣具屋に就職。関東でも釣りの商いを学びたい、と引き継ぎ就職した先が釣具販売。関東で10年釣具販売をして、独立し更に釣りで活躍出来る環境を整えた。

自身のブランドも立ち上げたし、メーカー契約もしてプロ活動がやりやすい様になってきた。

これも全てフィールドに出て釣りをし、その結果を仕事に繋げてきたからだ。これが出来なくなると私は生活出来なくなる。自粛も大切だし、十分な緊急事態宣言処置はしてきたつもり。

誰もこないお店でひとり店内を掃除したり、古い釣具の処分を考えたり、メーカー業務の見直しをしたり…とやる事は山の様であり、それをこなしてきた。

しかし、売上がないと会社は回らない。

緊急事態宣言解除に伴い、ピーク時の様な激しく行動するのはまだ無理としてもそろそろ動き出したい。今日午前中に国民政策金融公庫や法務局、税理士事務所などでこれから先の金策をしてきた。

とにかく動き仕事をこなしたい。そうでないと、気が落ち着かない。『もうすぐ夜明けだ、前を向いて歩こう』とは自分に必死に言い聞かせてきた言葉。

さあ動くぞ。動きまくりたい。

【データ】
誌名:アングリング vol.163
出版社:株式会社廣済堂出版
編集長:伊藤 裕
毎月10日発行
2000年6月1日発行

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