【疲れが溜まったら座間温泉へ】湯快爽快ざまで乳酸抜きに徹するのだ。

よもやま話

【疲れが溜まったら座間温泉へ】湯快爽快ざまで乳酸抜きに徹するのだ。

朝一番で郵便局に大量の段ボールを持ち込む。ひと箱20kgの段ボールを何箱も発送し、大口出荷は完了した。さあ、2日連続しての激しい柔道で溜まった乳酸の身体。DM発送準備も終わらせて精神的にも仕事から解放された。

いつもの整骨院に向かうか、いやもうこの時間だと人気整骨院なだけにご年配患者さんの方々がごった返しているだろう…。ならば、朝サウナだな、と【湯快爽快ざま】に向かったのでした。

あまりにも疲労が溜まっている…。体は限界を超えている…辛い。午前中の座間温泉はひとも少なくて静か。若い子たちも少ないからね。

まずは体を流し、一目散で炭酸風呂へ。ここで1時間読書をしながら、まずは身体中をふやかせて、汗が出やすい身体にしておくのだ。炭酸風呂に浸かりながらの読書は一番好きかも。

分厚い小説をじっくり読む。額からの汗が止まらなくなるタイミングが大体1時間。

パタゴニア

もうダメだ、となったら水風呂で身体を冷やし、ボォーっとする。その後に外気にあたりに外へ出て、更にボォーっと。この後はサウナへと。サウナ内はストレッチしながらの12分ペース。

水風呂、外気浴を1セットとして、最低でも4セット。

ただ、朝は午後からの用事もあるので無理ない2セットで終わらせ、身体を洗い終了。DM作成やら商品ピッキング、パッキン、柔道疲れが全てこれで吹き飛んだのでした。私にとって、これほどの贅沢はない。

普段は仕事後に向かうパターンが常識なのですが、時としてあまりにも疲れ切った時は朝から座間温泉で身体を整えて仕事欲を上げるようにしています。

真夏でも、真冬でも座間温泉で体調管理。これが私のルーティン。本当なら、毎日でも通いたい位の私なのでありました。

パタゴニア プロビジョンズ

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