【4/5 大寒の暦で対馬ヒラマサを求めて】実釣最終日。やはり寒さは強烈でした。
朝7時にホテルへ大船長がピックアップに来てくれた。まだ辺りは薄暗い。それが寒さを増す様で強い太陽光が早く欲しいところ。
今回の対馬はここ数年で一番寒い対馬だと感じています。北からの肌を刺す様な冷たい風がとっても辛い。
そうは言っても、この日がラスト日。小潮だから爆発的な潮の流れはなく、初日同様なトロトロ潮だろうなぁと予測しながらポイントに向かったのでした。
スタートは黒島でキャスティングから開始。私と加藤達也さんのふたりしか投げない。他は皆さんインチクで根魚を楽しんでいる。
空は晴れてきたのですが、風は初日以上に冷たくて強い…。更に船の至る所で氷が張っている。プラグだけが風の勢いでいつもより元気よく飛んだのでした。
少しずつポイントをずらしながらキャスティングで狙わせてくれる。…しかしヒラマサからの反応がない。黒島周辺のキャスティングヒラマサに見切りをつけ、初日同様に魚礁を中心としたジギングでの狙いになったのでした。
さあ潮はどうだろうと期待を抱きながらジグを落とし込んでいくのですが、どうもスッキリしない潮がジグから伝わる。
初日とあまり変わらないモヤモヤっとした流れで、ジグから潮の動きが感じられない…。とってもイヤな予感。
午前中はこの潮との戦いなんだろうなぁと、パッとしない海況に早々見切りをつけ朝食。
インチク、タイラバも見ていてあまりパッとしない様子だ、午後からの潮にどうしても期待してします。
14時過ぎにやっと潮が動き始めた。私は潮始まりを集中したのですが、そもそも細い潮の暦なので魚の動き始める気配が感じ取れない。
若船長は必死に魚礁を転々としてくれ、ポツポツ上がるブリ、ヒラゴを拾っては釣果を伸ばしてくれたのでした。
しかし、やっぱり潮のパワーが足らないのか、いつもの爆発的に釣れる対馬の様子はあまり見ることが出来ず16時過ぎにロッドオフとなったのでした。
今回ツアー最大ヒラマサは11kg。初ヒラマサキャッチで初対馬の方。それぞれ皆さん楽しんでくれましたが、もう少し凪がよく、暖かい時間帯が欲しかったと自然相手ですが、妬んでしまったのでした。
来年1月釣行は、大寒を避けスケジュールを組み直してみたいと思っています。皆さんお疲れ様でした。





