定番パンツ‼️【パタゴニア バギーズ・ナチュラル・パンツ】ヘンプ素材心地好い。
毎日ジメジメとした時間が続いております。我慢して生活していても、やっぱりたくさんのストレスを感じ「早く梅雨が明けないかなぁ」と同じような呪文を唱える平松。
ブツブツ言いながらもエアコンが嫌いで時にはランニングして汗を流し、シャワーでさっぱり‼️が好きなので、ウエアー類も開放的以上に素材にこだわった生地選びを重要視するんです。
パタゴニア公式サイト メンズ・バギーズ・ナチュラル 6 1/2インチ Chambray: Feather Grey
バギーズパンツの場面はパンツ内にメッシュ素材のアンダーパンツが装着されており、私はノーパンで開放的な履き方を夏の時期させてもらっている。
ただ、耐風性と耐久性を優先にしたリサイクル・ナイロンを使用しており、この場合の求める「涼しさ・爽快さ」は
ヘンプ生地には勝てないと思う。
仕事場から帰宅し、シャワーを浴びて晩酌を始める。
※所有しているモデルはかなり古いモデルです。同じではありません。
速乾性の高いシャツにこの「バギーズ・ナチュラル・パンツ」を着用する。
パタゴニア公式サイト メンズ・キャプリーン・クール・トレイル・タンク Big Sur Blue
ビールを飲んで1日の疲れを癒しながら晩酌を楽しみ、そしていつしかそのまま布団に潜り込む。
「バギーズ・ナチュラル・パンツ」で朝までぐっすりと眠る。
パタゴニア公式サイト メンズ・バギーズ・ナチュラル 6 1/2インチ Chambray: Mako Blue
快適な朝を迎え、穿き変えた「バギーズ・ナチュラル・パンツ」にA/Cシャツを合わせ、午前中の業務をする。銀行に行ったり、役所に出向いたり、通院したりがプライベートを含めた私が使える唯一の時間。
パタゴニア公式サイト メンズ・A/Cシャツ サーフィン Perch: Dolomite Blue
車での移動やチャリンコ、ウォーキングで業務をすませたり、時間コントロールが出来れば、ランニングを楽しんだりもしている。
午前中人に会わなくてはならない場面でも重宝するのが「バギーズ・ナチュラル・パンツ」の良いところ。
襟付きシャツとシューズを合わせれば、季節感ある方苦しくない服装にまとまり、ラフすぎるような砕け方もしない。だから重宝。
そのままの姿で当然会社に出勤し、接客し、快適さを優先としたウエアー選択として毎日を楽しんでいる。
フィールドでも大活躍。赤道直下付近のバリ島で大きな植物の下でのんびりと海を眺め、ビンタンビールで喉の渇きを潤すタイミングに「バギーズ・ナチュラル・パンツ」は絶対になくてはならない。
スコールから逃げて、急いでシャワーをし、穿き変えたのが「バギーズ・ナチュラル・パンツ」ならば、それからの時間が濡れて嫌な気分になった心を爽快にさせてくれる。
私が所有する「バギーズ・ナチュラル・パンツ」はSP16モデルとSP19モデル。
日常はMサイズを着用しているが、自宅ではもう少しゆるく身に付けたいのでLサイズも所有し、夏の時期は朝から晩まで、いや寝る時までのお気に入りとなっています。
もちろん遠征先などは絶対にバッグに忍ばせており、遠征先での晩御飯や就寝時には絶対に「バギーズ・ナチュラル・パンツ」で過ごしているのだ。
飛行機内空間でも楽。空港までの交通機関を使った移動時も楽。現地への最寄り空港からのあらゆる手段時も楽。
移動先で滞在中の動きも楽。気楽に着用し、それこそ派手さや下品さもない事が素晴らしいのだ。
SP16モデルとSP19モデルの差は、生地こそ変わりはないのだが後方に備え付けられたポケットの種類と数に少し変化有り。
SP16モデルはお尻に二つのポケットが備え付けられ、その両方に金属製パーツのボタンが標準されている。
SP19モデルはお尻ポケットに上蓋ポケットがひとつ付いており、それまでの雰囲気を崩さないようにしながらもマイナーチェンジは施されている。
こうした「バギーズ・ナチュラル・パンツ」ジメジメした季節に抜群の効果を表し、東南アジアへの遠征時など過酷な状況時ほどその素晴らしさが発揮されるのだ。
穿いて快適であり、汚れたらすぐに洗濯出来、早く乾く。派手さがないのでそれぞれに合わせた使い分けも出来、控えめな実は旅の主役、生活内での名脇役などに位置しているのである。
今日はお気に入りヘンプ素材の「バギーズ・ナチュラル・パンツ」を紹介してみました。本当に快適感ある穿きものですし、爽快さを与えてくれるパンツとして絶対的応援モデルになっています。