…とある、お店のトイレに飾られていた額縁に、こんな文字があったので、写メ。
「飲んで、語ってるだけじゃ、夢なんて叶うわけないじゃん。
でも、飲んで語ることから始まる夢は多いよね。」
オシッコをしながら、何度も読み直してしまった小生。
飲んで語る事、「うん、多いよな！そして、夢を語ってるよなっ。」そう自身に問いただしながら
読んだワンフレーズだ。
2004年から、私は「夢」を手帳に書く様にしてきた。
そう！「夢」を。
例えば、「ボルボが乗りたい！だから、必ずや手に入れてみせる！」と手帳に書いて、何度も
何度も読む。
次の目標や欲望で、「ロレックスを絶対に買いたい！」。「自宅を30代で購入するぞ！」
「あれをするぞ！」「これをやりたい！」「こうするぞ！」…etc
たくさん手帳には書いてある。ぎっしり今は６０代までの夢と構想を書いてある。
その手帳に書いた内容で、一つだけ達成出来ていないものがある。私はそのひとつがとても
悔しいし、どうしても達成したい！
この手帳に記した内容、実は全て「飲んでいる時」に書いたもの。
書き続けたものが、ただただ溜まっているだけだし、人生の課題にしているだけのことなのだ。
僕と座間の大吉で飲んだ事のあるヒトなら分かるはずだけど、いつも手帳を持っている。
そのきったない手帳に、小さな文字で、コチャコチャいつも書いているよね（笑）
その書いている内容は、「夢！」。
ひとり飲んでいると、あれやこれや、思い浮かぶ。欲求も膨らむ。頑張ろう！と意欲も沸く。
そのひとつずつを、メモしているのだ。もしくは、携帯に音声録音して残しているのだ。
そして、書いたものを、読む。書いた以上、達成する努力をする。店も持った。自宅も購入した。
ひとつずつ、達成に向け、進んでいる。
「飲んで、語ってるだけじゃ、夢なんて叶うわけないじゃん。
でも、飲んで語ることから始まる夢は多いよね。」
語ったら、文字で残してみよう。そしたら、更に「夢」への達成に意欲がわく。
今日もノートに書き綴ろうかな〜！！！新しい「夢」を！
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