釣り欲満載…されど。この「ストレス」は、Runトレで解消するか…。

つり

初めて韓国の済州島へジギングで入ったのは、2004年11月。
その時は、メインスポンサーであったスポーツザウルスからホッツに移ってすぐの頃。ヒラジグラのロングをリリースしたものの、どうしても当時の鉛鋳込みの技術が工場サイドで量産することが出来ず、私の理想をカタチにしてもらったのが、ザウルス時代からお付き合いをしていた、白石鋼次氏
彼に「さらにスピーディーでキレのあるジグ」として、ヘッド部分を最小限までシャープに手削りしてもらい、ウエイトバランスも3:7。
大きく湾曲したジグの移動距離と稼働を広めたトップアイを採用してもらい「ケイタンジグ」が出来上がった。2004.10.14~21済州島釣りビジョンロケ 015
このジグでのテストは、主に千葉県外房沖、九州玄界灘、で行っていたが、私のメーカー移籍と新しい釣法となる「フェイクジャーク」のお披露目も兼ねて「釣りビジョン」撮影で発表させて頂いた。

それが、「韓国、済州島でのヒラマサジギング」2004.10.14~21済州島釣りビジョンロケ 011釣果的には、文句なしの20.5kgを撮影時にキャッチし、放送して頂けたのでその内容をまだ覚えて下さっている方もいらっしゃるのでは。IMG_0588IMG_0590IMG_0592

この内容は、ソルトワールド(vol.51)でも発表し、また韓国での釣り雑誌にも日本人初の表紙を飾らせて頂いた。【日本人が韓国の釣り雑誌の表紙は、当時はまず考えられない事。それだけインパクトがあった内容だったんですよ。】と現地ガイドと通訳をして下さったパクさんが教えて下さり、嬉しかった記憶が大きい。

IMG_5259新しいジギングフィールドへの開拓を日本の釣り雑誌、韓国の釣り雑誌に赤裸裸に綴っていた。それからと言うもの、何度も韓国済州島へはジギングをしに、あらゆるテストを兼ねて釣行した。

また、キャスティングでのヒラマサもこの済州島で「釣りビジョン」撮影時に成功させ、羅船長が興奮しての対応で喜んでくれた。(これも11月にロケ)そのベストシーズンが、11月から明けの2月。年を跨ぐとどうしても季節風に寄る天候不良が余儀なくされ、出船率が落ちる。
12月初旬〜中旬は、済州島では「ブリ祭り」が行われ、ヒラマサよりも、「ブリ」熱が高く、スズメダイの泳がせ釣りでメインポイントはジギングどころではない状態。

行くなら、「今でしょ〜」※ちょっと古いフレーズですみません。的な季節。
たまらなく韓国済州島でのジギングに行きたくなっている自分が居る(笑)

このところ、開発秘話やキャッチするネタ、ラインの重要性などを書いてきて、めっちゃジギングが行きたい病になっているのだ。
いままで、雑に通ってきた訳ではないが、色々なエリアへの釣行が多過ぎて、今年は仕事中心のスタイルに戻す様に心がけており、たまらなく「釣りに行きたい病」感染中なのである。

でも、テストする時期、それをしっかりとカタチにして販売ベースに持っていかなくてはならない時期、さらに商品を紹介する時期、と流れは当然必要なので、今は「商品を紹介する時期」だ、と言い聞かせて、毎日Macに向かい、頭の中でいつも「これを伝えたい。このことを書きたい。この時期はここが面白いよ。」などと構成を練っている。
秋のベイトが中層に溜まる状況、ガミージグとケイタンジグの使い分けを少しこのブログでも書き、さらに詳しくは次号のソルトワールド 連載内に書いてきた。

外房や、玄界灘、済州島のこの時期を思い出し、それを文章にしてきたので、次号のソルトワールド「カラー連載 平松慶のヒラマサワールド」も楽しみにしてもらいたい。
あぁ〜、釣りに行きたい。ジギングしたい。キャスティングしたい…。

この「ストレス」は、Runトレで解消するしかないのかなぁ〜…(涙)

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