【インドネシア・バリ島より発信】今年のビーサンは、廃タイヤ再利用。これに決定。

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【インドネシア・バリ島より発信】今年のビーサンは、廃タイヤ再利用。これに決定。


昨年バリ島で友人から勧められたのがこのビーサン。廃材(廃タイヤ)を再利用したビーサンで、環境を意識していることの素晴らしさがバリ島では斬新でして…と聞かされてすぐにHPをチェック。

素晴らしい。これは日本で広めていきたい、そう思い直ぐに購入。
この5月に入りビーサンが完全に必要となったので毎日履いているのだが、そもそもの素晴らしさを伝えていなかった、と思い出し、今日の「いいぶさ日記」ネタで綴ってみます。

まずは「indosole」社HPに記載されているメッセージを抜粋してみました。

『 この世界には、膨大な廃タイヤが存在しています。廃タイヤは、倉庫に放置され、さらには河川に不法投棄されます。
熱帯の国では、この投棄された廃タイヤに雨水が溜まり、マラリアやデング熱などの病気を媒介する蚊の温床となってしまいます。
タイヤが分解され、自然に戻ることはほぼ不可能です。数千年もの時間を費やします。

だから河川や廃棄場には、ずっと昔に放置された古い古いタイヤがそこかしこに埋もれているのです。

第三世界の国々では、高い発熱量をもつ廃タイヤは安価な燃料として用いられます。
それに加え、雷が放置された廃タイヤに落ちて火をつけることも。

そうして燃え上がった廃タイヤは、人体へ高い毒性をもたらす、有害な煙や油を発生させます。
私たち人類に、行動する時がきたのです。
2009年、indosoleは美しいインドネシアの環境汚染を軽減させるために生まれました。

廃タイヤをソール部分に、生地や染料も環境にやさしい素材を使用しています。また、100%ハンドクラフトで作られ、地元の雇用も創造しています。

ファッショナブルで快適な靴が、救う環境があります。
indosoleは、ブランドであり、活動です。このindosoleが日本でもどうか広まっていきますように。』
indosole HPより抜粋。

http://www.hasco.co.jp/indosole/

履き心地は、素足にフィットする感じが足裏から伝わり、脱げにくくソールが厚い分疲れにくいと感じています。それでいて足裏にベト付くわけでなく爽快さが保たれているのも特徴だと感じる。

HP動画を見る限り、100%ハンドメイド生産が強く見受けられ大好きなバリ島からの発信であると思うと、余計に応援しちゃいたくなってしまうのが正直な話。

大量に安いものがアジア近隣国から輸入され、使い捨ての現状はとても不愉快な気分で仕方ないのが近年の現象。

「安いから、次を買い換える」ことへの違和感はないのだろうか。もし安価なものを買い換えることとリサイクルとの違いがあると言うならば、リサイクルを優先して安価なものを安易に入手せず、履き潰すまで使い込む、そうした意識を持ってはどうだろうか。

この「indosole」は使い古したタイヤを再利用してビーサンにしてゴミ(廃タイヤ)を減らしていく。少しでもタイヤ内に溜まった雨水からのボウフラやマラリヤなどの感染症が減れば、と私もバリ島に50回近く通っており声を大にして訴えたいのだ。

ビーサン自体もそれほど重さを感じなくて足にフィットするイメージの方が強いので、履き疲れなどもまず無いだろう。
バリ島在住の日本人親友がオススメしてくれた「ビーサン・indosole」。廃タイヤを再利用し、バリ島の人達の雇用にもなり、これほど嬉しいものはない。

日本ではどうやらビームスやシップスにて取扱がある様です。

indosole HPにショップリストも掲載されているので環境保護に興味がある方はチェックしてみて欲しい。

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keitanhiramatsu