【令和元年、令和初日のお店は】平成を感じさせないハイテクアプリのお話しで盛況。

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【令和元年、令和初日のお店は】平成を感じさせないハイテクアプリのお話しで盛況。


今日はお店に12時過ぎには出勤し、新しい元号となった元日に気合いを、と早々の出勤。

「今日、お店に行きますねっ」「今日は出てますかっ?」お店に直接お電話をいただいたり、LINEアプリを通じての開店確認であったりしてスタートから盛り上がりがあった営業となりました。

今は少しお客様も途切れたので「いいぶさ日記」更新タイムだ、と早速今日の出来事を綴っています。

そのお客様とは平成中旬位からの長いお付き合いのお客様で前職場から一緒に遠征に行ったりした方。
最近はGTよりもヒラマサやゆったりフィッシングを楽しむ様になったのも年月の経過がよくわかる。まあ、簡単に言えば、歳をとったのだって事(笑)

釣具屋で会話する内容って、コーヒーでも飲みながら例えば人気ルアーの話だったり、過去の釣果やこの先に行きたいポイント、今なら近日のGW中の観天望気ネタなどがまあ粗々だ。ただ今日は違った。

そんなお客さんとの会話が「令和になりましたねっ」的ご挨拶で次の遠征は?や近海の釣行会を開けっ、だのの話から携帯アプリの話に展開していったのだ。

どんな話に繋がったのかと言うと、明後日は相模湾の波高はどうだの、風はどうだの、天気図や黒潮は?だのと言う話であったのだが、それらが一括してアプリケーションで見られる、チェック出来るのだ、ほらハイテクでしょっと言う「アプリケーションの自慢大会」的行動となったのでした。

お客さんが教えてくれたアプリケーションを観て、その便利さや活用範囲の広さなどを話題としたのですが「私(平松)はこんなアプリケーションを使ってますよっ」と言う話になった。

そのアプリがこれまたハイテク(古い言葉ですね)でかなり便利なのです。

【海釣図Ⅴ】と言うアプリ。これを使う様になってからはそれまで頻繁に開いていた【Windy】【Simple Tide】といった以前紹介したアプリが見事に無視してしまう程となったハイテクな令和元年に相応しいアプリを使っているのだ(笑)

何が凄いかって言うと、その日の船の動きをGPSで全て保存し、船の航跡を出し、流した回数やもちろん魚礁(ポイント)にその時の風、水温、波高、と必要なデータが一度に保存出来てしまうのだ。

フロッピーで保存してある船長さんが大切に保管しては過去のデータをよくチェックしたりしている、それだ。

このアプリケーションはその時その時の航跡やポイントの緯度経度を重ね合わせて潮の流れに対して船の入り方や風向き、そういった分析をして上げ潮でのポイント、下げのポイントといったデータを作り上げていく。

ヒットした場所もマーキングは当たり前に出来るし、それを魚礁マークやさらに航跡の色を変えて重ね合わす事なども出来てしまう。
メモも当然この1日の行動内に書き込むことが出来るし、潮の時間と重ねて海水温や波高、風速といったことまでできてしまうのだ。
海図が中心に作り込まれており、当然水深は一発でわかるし、その周辺の海図に記された背や根なども一発でチェック出来るのだ。

「このアプリ、凄いでしょっ」ちょっと自慢げにそのアプリを説明する平松。お客さんも気に入っている様で、帰宅したらダウンロードしたいっと言っている。

その日の船が移動した全てのデータが把握取得出来、アングラーがどのエリアでどの様な場所で釣りをしているのかが簡単にわかってしまう船長泣かせ的なアプリだと思うし、この会話が偶然にも新元号スタート初日での会話なのだと言うことが偶然にも笑えた。



釣りもどんどんハイテクになっている。アプリケーションがここまで進化している現在、緯度経度なども一瞬で弾き出され、データが重なり続けることで更に情報が豊富となりアプリケーションの内容が向上する。
もしかして、今後このデータで「釣れる場所と釣れる時間、釣れるジグをアプリケーションが指示して来たりするAI技術的アプリ」でも現れたら、それこそ相当なものだろう(笑)

「どのジグを落としたら、ヒラマサは釣れるか?」と言う質問するスペースに書き込んだりチェックを入れて返答をもらったり「釣座は?アクションのパターンは?」とまでデータを重ねていくことでアクリが判断して伝えてくる様になったら…

こんな時代になり「何のジグが釣れる」だの「どんな色が良いのだろうか」と言った釣り人が本来一番ワクワクする内容の話を越えて「このポイントでこの水深でここを4回流してこの風向きが20%のヒット率だからポイント移動した」と言う会話が中心とこれからはなるのかと想像してしまうと時代の流れについていく事の必死さをおぼえた。

偶然にも以前釣り仲間から紹介されてダウンロードした【海釣図Ⅴ】と言うアプリ。
釣行前準備のフィールドチェックも海図が簡単に見られるから便利であるが、これって船長泣かせになるのかなっ。

でも船長の持つ長年培った経験と癖とコツ、これだけはアプリケーションに刻み込むことができないし、アングラーのテクニックや勘といったものもインプット出来ない(笑)

そこがあるから釣りが面白いんだよね、と言う笑い話が令和初日のお客さんと盛り上がった会話でありました。
わかんないですけどね。マグロ漁師が過去のデータをAIデータとして打ち出し、その釣果がパーセンテージ%で表されて来た時代でもありますからね。

明日も13時よりお店でたくさんの方をお待ちしております。

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keitanhiramatsu