【パタゴニア製品について、気になるところ】「WORN WEAR」大好きだから。

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【パタゴニア製品について、気になるところ】「WORN WEAR」大好きなブランドだから。

日頃、パタゴニア製品を毎日身に付けた生活をしており、良いものに対し声を上げて誉めたりみんなに伝えたり、とおこなってきているのだが、今回はこれまで長くパタゴニア製品を愛用してきて気になるところを書いてみようと思う。

これって書き方伝え方によっては否定的な見方を取られるかもしれないが、自分自身が感じた事なので日常生活、もちろんフィールドで使用する際として目で見て、体で感じたことを伝えておきたいと思って綴りました。
※下手くそな手縫いが恥ずかしいですが(笑)
使い切るために選んだパタゴニア製品。少しでも弱点や改良点となれば、嬉しいなっ。その想いだけです。

「メンズ・ストレッチ・ハイドロパンツ」時に記載した素材劣化前におきる縫糸消耗、摩耗が下着パンツやトレーニングシャツにもかなり多く出て来ているんです。
そもそも下着パンツを10年近く着用する事自体が十分にモトを取れているぞ、と言われればそれまでなのだが、生地が全く悪くならないから10年前の新品と生地は変わらない気持ちの良い履き心地を維持しており、消耗品として雑になど扱えない。
※これも私の下手くそな手縫い…汗

「これでもかっ」と使い切る位まで使用する気持ちが何にでもあり、それは下着パンツや靴下、アンダーソックス類(キャプリーン類)にも全て言える事。

例えば下着パンツのお腹周りのゴムは10年近く着用すれば、やはり波打つ様にゴムが伸びてくるのはわかっている。
これは経年劣化だから、ゴムバンド内にある細いゴムが切れ始めたり伸びてきて、の症状なので仕方がない。

洗濯をし、紫外線をたっぷり浴びればゴムは水分を含み、分列し簡単に切れてしまう。
ナイロンリーダー(釣りでキャスティング時に使用する、針先道糸の事)も全く同じ事であり、紫外線と塩分、伸縮性摩耗、どれもが当てはまるのだ。

ただ、今回記載したくなった理由は、伸縮する場所箇所で伸縮しない縫糸をもしかしたら使用しているのでは?と見受けられる場面がいくつか感じられたのだ。

●メンズ・ピーク・ミッション・タイツ(FA18製品)の様に伸びなくてはならない位置に縫製で使われた縫糸。

生地に合わせて伸びきらず、生地は伸縮に耐えても縫製部分は付いてきていないのでは?と思うほつれ方がよく出ていた。
もちろん、縫糸を伸縮性あるモノに変えて縫製している場面(場所箇所)も伸縮性縫糸自体が弱く、それから摩耗が始まり、結局のところ、縫製部分が解けてきてしまうのでは、と見てわかったのだ。

使用頻度の高さがもしかしたら、この様な現象を発生させているのかなっと思ったりするが、現在日本中を移動しながら直して渡り動いているリペアトラック「つぎはぎ」車の修理結果を年間データに出した場合に私が唱える修理箇所の保善が何件位あったか、知りたいなっ。

穴が空いた場所箇所を縫って、長く使う。とても大切な事。「ウォーン・ウエア」《修理して着るが普通になるための試み》製品寿命を延長させ修理やユーズド製品の販売、リサイクルへの取組みなどの動きは素晴らしいものだと思っている。
ただこの様な弱点というか、強度を上げて製品のそもそも修理する必要さを無くす事も私の様なユーザーからの補正箇所を徹底的に減らし指摘したい方もきっとたくさん居ると思います。

もし気になっている人が私以外にも居たら、声出ししていきたいですね。大好きなパタゴニアブランドだから、特に。

【参考ウエアー】●メンズ・ピーク・ミッション・タイツ(FA18製品)

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keitanhiramatsu